嫁は35歳、小柄で童顔のせいか年より若く見られる事が多いせいか会社では人気があるみたいだ。
嫁はお酒が弱いクセにに飲み会の雰囲気が好きと言って、良く飲み会に参加している。
しかし完全に酔っぱらうと記憶がトブ時があるので、ほどほどにしろよ!と何時も言っていたが、ある日まだ暑い時期に会社の仲の良い娘が辞める事になり、送別会に参加した時に嫁は飲み過ぎて完全にグロッキーな状態で帰って来た。
まともに歩けない状態だったので「どうやって帰って来たの?」と尋ねると会社の人に近くの公園まで送ってもらったと答えて寝てしまった。
この日嫁は膝上のフレアスカートに胸元がゆったりしたシャツを着ていた。
横になった嫁を見るとスカートから覗く足は何故か生足だった…ストッキングを履いてた筈なのに…シャツの胸元が少しはだけ、胸の谷間が見えていた。
私は何か気になって嫁の胸を触るとブラの感触はあったが、ずれてるみたいで乳首が少し透けて見えてた。そして一番気になっていた嫁のアソコをスカートを捲り上げて見ると…嫁の下着が股間に紐状にされて食い込まされていた…しかもある筈の毛が無く、ビラビラがはみ出て見えてた…
何をされたかそれで解ってしまった…それでも恐る恐る足を開かせてアソコを触ると嫁は敏感にアン♪と甘い息を洩らした…食い込んでいた下着をなんとか脱がすと…嫁のアソコはパックリ開いたままの状態で良く濡れているのが解った。
体を起こすと中からドロリと白いゲル状の塊が出てきた。そんな状態なのに嫁は朝起きると何も覚えてなかった…覚えているのは最初の居酒屋で飲んでいた時のみ…早く帰ると言っていたらしいが、帰って来たのは夜中だった。
そんな事があったのに嫁は飲み会に誘われたら未だに参加している。
さすがにこの時見たいにはそうそうならないけど、帰るよと連絡があって帰りが遅くなった時は心配になる。ただ近所の公園におかしな女が出没するという噂をあの日以降たまに耳にするので嫁の事じゃあないのかと不安になっている。