男女交流パーティーを主催したときの話。副業でイベントパーティー業をやっている。参加者が少ないときはスタッフや私自身も参加して盛り上げる。
その日は ノリの良いギャル風の女性(自称22歳)が隣に座った。職業を聞くと女性◯察官だった。私は過去のやましい事などを思い出し 捕まるのではないかと驚いた。仕事の話をしたがどうやら本当っぽい。良い意味で女性◯察官には見えない。
しかし話をしながら やたら私の体に触れてくる。下着が見えそうなほどのミニスカートを履いていた。いけると思ったが、結局その女性には手を出せなかった。
パーティーが終わり片付けをしていた。窓から数人の男女が店前の薄暗い場所で騒いでいるのが見えた。そこに先ほどの女性◯察官がいた。ひとりの男の腕にガッツリしがみついていた。男は皆に見えないよう お尻に指を食い込ませていた。スカートが少しずり上がりお尻が見えていた。
しばらくすると2人でフラフラしながら街中へ消えてしまった。私が知らなかっただけだろう あんな◯察官もいるんだと驚いた。あの男は知っているのだろうか、それとも関係ないのだろうか。