酔った時の体験談

普段は団体職員をしています。仕事は事務ですが窓口に来た
お年寄りの話を聞くことが多いです。私は26歳で未婚です。
彼氏もいません。職場は年配のおじさんばかりです。
私は自分でも地味だし大人しい性格だと思うのですが
おじさんたちが思っているような“おしとやかな女性”ではないと
思います。エッチなことに興味があっていろんなサイトを見て
オナニーもします。身体にも自信があります。
身長は155cmで小柄ですがおっぱいはDカップです。
2年くらい前から週末だけ夜のアルバイトをしています。
もちろんお金も欲しいのですが出会いと刺激も欲しくて。
金曜日は仕事が終わったら家に帰りシャワーを浴びてから隣街の
お店に出勤します。
田舎の小さな街のスナックでアルバイトしていますがお客さんは
年配のおじさんばかりで私に合っていると思います。
お客さんも少なく常連さんとお話してたまにお酒をいただいたりも
しますがそれだけです。
ドキドキするような出会いも刺激もなく昼間の仕事と変わらず
おじさんたちの話を聞くばかりで退屈していました。
先日の金曜日、たまに来る常連さんと初めてアフターしました。
40代後半の腕の太いがっちりしたおじさんです。
お店でお酒をいただいてすっかり酔ってしまった私はおじさんと
お店を出たところはかすかに記憶にあるのですが。
気付いた時にはホテルのベッドでおじさんと抱き合っていました。
上半身裸のおじさんに抱かれてキスしていました。
私はニットを捲られずらされたブラからおっぱいが出ていました。
おじさんに揉まれながら片方の手はスカートの中です。
スカートは履いていましたがショーツは足首のところまで下げられて
いました。初めてお客さんとこんなことになりさすがに動揺して
酔いも醒めてきました。でも私はそのまま酔ったふりをしていました。
このまま酔った勢いで淫らな女になってしまいたい。久しぶりに
男性の逞しい体に抱かれ私はドキドキしていました。
おじさんの指が私のアソコに入りクチュクチュと聞こえてきました。
「ああ、気持ちいい。もっとして」普段の私なら言わないようなことも
酔ったふりで言えます。おじさんの指の動きが早くなり敏感なところを
刺激しました。私はおじさんの股間をさすりパンツの中に手を入れて
おじさんのチンチンを握っていました。
「おっきいチンチン早く欲しい」と興奮したように言いました。
おじさんは意地悪く「どこに欲しいの？」と聞いてきました。
「お口にください。たくさん舐めさせて」と私はおじさんのパンツを
脱がしながら言っていました。充血して大きくなったチンチンを
咥えるとチュパチュパ音を出してしゃぶりました。
おじさんがベッドに立ち私はおじさんのお尻に手を回して口マンコ
しました。時々喉の奥にチンチンが当たり吐きそうになりながらも
私はドMな淫らな女になっていました。
おじさんのS気を目覚めさせてしまったようで私はベッドに押し倒されると
一気にチンチンを挿入されました。奥まで突くと激しくピストンされ
半裸の状態で上から押し付けられるように抱き締められ突かれました。
久しぶりのセックスがこんなに激しいなんて。
すっかり興奮した私はおじさんの上に乗る時スカートを脱いで自分から
びっしょり濡れたチンチンをアソコへと入れていました。
ゆっくり腰を下ろし根元までチンチンが入るとその圧迫感に体が
震え、私の奥に当たるチンチンがピクッと動いただけで後ろに倒れそうに
体が仰け反りました。おじさんが下から突き上げニットの中に手を入れて
おっぱいを揉んでいました。私は上も脱いで裸になりました。
おじさんに下から突き上げられるたびに揺れるおっぱいを自分で
押さえるように揉み乳首をいじりながら「おっぱい揉んで」と
おじさんに言っていました。私がイっておじさんに抱き付くように
倒れ込むとおじさんは私を窓の所まで連れて行き外に向かって手をつくと
後ろからグイッと挿入されました。窓は板で塞がれていますが外の音は
聞こえました。「声を出すと外の人たちに聞こえるかもね」とおじさんは
意地悪く言うとガンガン突いてきました。
「ああ、ダメ恥ずかしいわ」と言いながらも私は腰を突き出し
パンパンと体のぶつかり合う音に興奮し淫らな声を出していました。
再びベッドに戻ると今度は激しく愛し合いました。お互いの舌を絡めて
激しくキスをしながらの体をくっつけ私はおじさんの背中に手を回し
腰に足を回して全身でセックスを楽しみました。
おじさんがイキそうと言うので「おっぱいにたくさんかけて」と
言い両腕でおっぱいを寄せておじさんの精液を浴びました。
「ドMななつきちゃんも良かったよ」と頭を撫でられながら言われ
急に恥ずかしくなって枕で顔を隠しました。