久しぶりに酔っていたからかおじさんとホテルに入っていました。
ベットに倒れこんだら子供の様に着てる物を脱がされて裸にされて
おっぱいを撫でる様に揉まれて顔を付けて舐められ胸からお腹を
擦ってクリ指が当たって摘んだり押したりされて私はもどかしく
なっていました。
「舐めるよ」とおじさんに言われて私が何回も頷くと私の足を開いて
顔が押し付けられました。
舐めあげる様に舌が動き回ってクリを吸われると我慢出来なくなって
ため息が出ちゃいました。
離れて裸になったおじさんを見ると立っていないのに大きいちんちんが
見えていました。
「おじさんも元気にしてくれる」と私が頷いたら口の所にちんちんが付けられ
口に含むと膨らんできて先の所が息が出来無い位大きくなっていました。
カチカチでは無いのに大きくてそれ以上は動けなくて咳こんでしまいました。
「ごめんごめん」と言って口から外して「じゃーまんこ舐めるよ」と顔を押し付け
ピチャヒチャ音がする位舐められて「逝きそう」って言うと動きが早くなって
体がつっぱって逝っていました。
力が抜けてぼーっとしてると「そろそろ入れるよ」と言っておじさんのちんちんが
まんこに押し付けられて大きな物がジワジワと入って来ました。
カチカチじゃ無いからか大きくても痛みは感じなくてゆっくり入って来る
ちんちんで中はいっぱいになっていました。
ゆっくりとちんちんが動いていると今まで感じた事が無い気持ち良さで
おじさんがゆっくり引くと中身が引っ張られるくらい大きいちんちんが
ゆっくり動いて私は大声が出しておじさんにしがみ付くしか出来ませんでした。
今迄の付き合った男の様に勢いよく動くのとは違う快感で私は逝っていました。
おじさんに起こされて後ろ向きなるとちんちんがまたゆっくり入って来ました。
奥の方にまでちんちんが入ってきてお腹が苦しい位でゆっくりだけど中を
押されたり引かれたりちんちんが動いてわたしは気が遠くなっていました。
すこし動きは早くなってちんちんが抜かれて背中に熱い物が付いておじさんが
出したのが分かり私はそのまま寝てしまいました。
目を覚ますと私はベットに裸で寝ていておじさんは居ませんでした。