かれこれ10年ぐらい前の夏のこと。
乗り継ぎ駅で駅前をブラブラしてると、パンティを丸出しにしてしゃがみ込んでる白いワンピの女性が一人。
いかにも“酔ってます!”みたいな感じで、しばらく様子を伺ってると、フラフラと歩き出した。
直感的に“これはイケル!”と。
後ろから近づいて声を掛けてみた。
案の定、呂律も回っていない。
足元がおぼつかいので、そっと支えてあげると、腕にしがみついてきた。
そのまま、話をしながらゆっくり歩く。
48歳で独身(槌有りかは不明)、友達と飲んだ後、一人飲みしていたらしい。
とりあえず、人通りの少ない道に逸れて、自販機でジュースを買い公園のベンチの腰を下ろした。
腰に手を回してお尻に手を添えて、後ろに倒れないように支える。
肉付きのいいお尻が心地よく、珍宝が反応する。
笑いながら、
「お尻ばっかり触って~(笑)」
と言いながらも逃れようともしない。
前のめりなるので、逆の手で支えるように胸を触る。
「もう~(笑)」
と相変わらず。
すると、彼女の手が股間に伸びてきた。
「もう~大きくしちゃって~硬くなってるじゃん(笑)」
こうなったら制御不能。
ワンピの下から手を入れて生足とアソコをパンティの上から触る。
「ダメ~、気持ちいいじゃん、ほしくなっちゃう!」
クロッチの横から指を差し込むと、すでにしっとり。
足も開き気味になって。
立たせて、人目に付かない木立の中へ。
気に手を着かせてらワンピをめくり上げて、後ろからググッと。
こちらは興奮しすぎて、ほんの数分で我慢の限界になり、そのまま中へ。
「気持ちいい…もっとしたい~」
と。
でも、あちこち蚊に刺されまくて痒くて仕方ない!
それから近くのラブホに行って、さらに1発。
彼女は酔いと快感で眠ってしまい、寝てるところに再度押し込んで3発目。
2時間ほど眠った彼女。
酔いはかなり冷めたようで。
「ごめんね、でも良かった、いい人で…」
ん?どういう意味だろう…!?
かなり歳上だったけど、とても有意義な出会い(?)でした。