朝方に起きた。
大きなダブルベッドに全裸で寝ていました。
「おはようございます。
食事の用意できてますよ。
これね主人のガウンだけども使って下さい。」って渡された。
ブリーフを穿きガウンを着た。
昨日は、人妻と一夜共にしちゃたんだなぁ?
飲み過ぎて頭をかかえて歩きました。
リビングに案内された。
「おはよう〇〇君昨日は、お疲れ様です。」って言われた。
う~ん、どこかで会ったか?中年期の旦那さん?
「妻は、君を凄く気にいってくれたんだ。
これからも、宜しく頼むよ。」って言われた。
何の事か?
全然わからないんです。
知らない夫婦のお宅に泊めてもらって、奥様を、宜しくってなんだ?
「あのぅ、私酔ってご迷惑おかけしました。」って頭を下げた。
奥様が、アイスコーヒーを出してくれた。
亭主が、灰皿を出してくれた。
「今日は、ゆっくりできるんだろう?
まぁ、食事終わったならばまた3人で楽しもうか?」って言われた。
全然わからない。
奥様が、「和食でも大丈夫ですか?」ってニコニコです。
「ありがとうございます。
で大丈夫です。」って言いました。奥様が、キッチンに行った。
旦那さんに聞いた。
「すいません私酔って何も覚えていないんです。
どういう事でしょうか?」って聞いた。
「う~ん、覚えてないのかぁ。
昨日の誘いに対応ありがとう。
妻は、大喜びだよヾ(´∀`ヾ)」ってタバコを吸いながらニコニコです。
益々わからない。
「何の誘いですか?」って聞いた。
「私の妻を抱かせるって誘いを受け入れてくれて本当にありがとう。」って言われた。
「ええーぇΣ(Д゚;/)/
奥様を抱いてしまったんですか?」って焦った。
「そうだよ。
君人妻を抱きたいって話したから、私の妻はどうだろう?って誘ったんだよ。
妻のあんな色っぽい姿は、初めて見たよ。
久しぶりに勃起できたよ。」って言われた。
「ああ~ぁ、旦那さんの前で奥様を、抱いちゃたんですか?
ごめんなさい。」って罪悪感にうちひしがれた。
「いやぁ、こちらが無理やりお願いしました。
私達夫婦って少し変わっているんです。
あっこれね。
お礼です。」って封筒を渡された。
封筒には、3万円が、入っていました。
「あのぅ、此は?」って聞いた。
「妻のまんこに生挿入して、中だしまでしてもらったお礼ですよヾ(´∀`ヾ)
今日の妻は、凄く機嫌良くて感謝です。」って言われた。
愛妻を抱かせ中だしまでさせて、ありがとうってお金払う。
そんな夫婦ってわからない。
「奥様を、抱いて中だしなんかしてしまって、ごめんなさい。
もし妊娠などしてしまったら、どうしてお詫びするか?」ってうつむく。
「妊娠させて欲しいんです。
私は、ゲイだから女性を、抱けないんです。
だから妻には、若者を紹介するって約束したんだ。
ましてや子を授かれば、この上ない喜びです。
其処で昨日初めてだったけれども、君と相席した私達と一夜を共にしたんだ。
妻も私も、君の身体に感動したんだ。
是非とも精子の提供して欲しいんです。
これからも、宜しくお願い致します。」って太ももを触られた。
「あっ、抜け駆けは、ダメ。ι(`ロ´)ノ」って奥様が、テーブルに食事を置いて私の前に座り込みガウンをめくりブリーフに頬擦りを、始めた。
私は、混乱してタバコを探した。
「よろしかったならば、どうぞ。」ってタバコをもらって吸い始めた。