ぽっちゃりメガネの24歳です。
昨日は会社の同僚たちと飲み会でした。
お開きになって少し飲み過ぎた私は一人
公園のベンチで休んでました。
夜風が気持ちよくてついウトウトとして
しまいました。
気が付いたときは隣りに座った男性に
もたれるように抱かれシャツのボタンを
2つ外されておっぱいを触られてました。
一瞬、何が起きたのかわからなくて声も
出ませんでした。大きく足を開き捲れた
スカートからパンティが見えてました。
「大丈夫ですか?だいぶ酔ってるみたい
だけど」
って白々しく声を掛けてきたのは30代半ば
くらいのスーツ姿の男性でした。
「止めてください」っておっぱいを触る手を
払おうとしたのですが
「ここもだいぶ濡れてるみたいだよ」
男性はパンティの中に手を入れて濡れた指を
私に見せました。
「そこのホテルで休もうか?」
男性に言われるままホテルについて
行ってしまいました。
もう何年も彼氏のいない私はお酒のせいか
体が火照りムラムラとしていました。
ホテルに入りベッドに押し倒され男性が
上に乗り荒々しくシャツのボタンを外して
いきます。
「お願いします、汗をかいたので
シャワーだけでも」
抵抗しない私に安心したのか男性は
「そうだね、時間はあるし」と言うと私に
先にシャワーを浴びるように言いました。
バスタオルを巻いてベッドに戻ると男性が
スーツを脱いでシャワーを浴びに行きました。私はバスタオルをソファーに置き
裸で布団に入って男性を待ちました。
男性が戻ってきて、ソファーに置かれた
バスタオルを見てニヤニヤしながら男性も
裸になって布団に入ってきました。
男性と抱き合うように体を重ねお互いの
秘所を弄り合いました。
「私でいいのですか?」いまさらですが
固くなった男性のチンコを握りながら
聞きました。
「いい体してるよ」って言われおっぱいに
顔をはさむように吸われ舐められ
男性の指はクリとアソコの中を弄って。
あまりの快感にいかされてしまい
「私もフェラチオさせてください」
って私からお願いしてしまいました。
お酒のせい?普段の私からは想像できない
大胆なことです。
男性の固くなったチンコを口に含み丹念に
舐めました。欲しい、入れてほしい。
そんな顔をしていたみたいです。
男性は素早くコンドームを付けると
ゆっくりと膣の奥に当たるまで入れました。
久しぶりのセックスに私は全身で快楽を
味わいました。
後から聞いた話ですが、私はしている間
「もっと突いて」とか「奥まで突いて」と
卑猥な言葉を言い自分自身に興奮していた
みたいです。
終わった後に聞くと恥ずかしいばかりです。
断片的にしか思い出せないのですが
始発まで何度も男性を求めてしまった
みたいです。
二日酔いで頭も痛く何も考えられないけど
体中からする男性の匂いが私の痴態を
物語っています。