私は32歳独身で実家に母と住んでます。
実家には兄の子供私の甥中2の男の子がたまに泊りに来ます。
兄は離婚して甥を男手一つで育てているので出張の時に実家の
母に頼んでいます。
甥が小さい頃は私もお風呂に入ったりしていましたが最近は異性に
興味が出てきたみたいで私も視線を感じていました。
土曜日に会社の飲み会で私が家に帰った時は相当酔っていました。
取りあえずシャワーをしてバスタオルを巻いたまま部屋でベットに
横になったらそのまま寝てしまった様です。
私は朦朧として夢を見ているのか手が私の太腿を触っている感触を
感じていました。
手がそっと動いてバスタオルをずらして足の付け根に来ていました。
私はダメ止めてと思うのに手が性器の筋を触っていました。
私もおかしいと気が付いて目を開けると甥がベットの横に居て私の
性器を触っていました。
「ちょっと何してるの」と声を掛けると「ごめんなさいここ見たくて」
と甥の小さい声聞えましたが甥が実家に来てたのは知りませんでした。
「だめでしょそんな事して」「おばちゃん寝てるから分からないかと思って」
私も兄と暮らして興味が有る歳になったんだと思い酔って勢いもあって
甥が不憫に思えてつい「分かったおばちゃん見せてあげるよ」と言ってしまいました。
「でも一度だけ今日だけだよ誰にも言わないと約束できる」「うん約束する」
私はバスタオルを取って横になって「ここ来て」「うん」と甥が横に来たので
「おばちゃん目を瞑ってるから見ていいよ」と足を開いて目を瞑りました。
掛かる息で甥が側に来て見てるのは分かりました。
甥が小さい声で「これがまんこなんだ初めて見たけどなんか不思議な形」と言うのが
聞えてきました。
暫くして私が「見たでしょもうおしまい」「でもちょっと触っちゃだめ」「しょがないな
ちょっとだけそっとね」「分かったそうする」甥の触って来た手は震えていました。
手が性器の筋にそって動いていて何回か動いていると私は少し感じて来たのに気が付き
我慢していましたが甥が「おばちゃんなんか出て来た」と言われて「あのね女のそこは
触られるとそうなるの」「そうなの気持ち良いの」「そうじゃないけど」と言ったけど私は
甥の手の動きがじれったくなっていました。
その時に偶然甥の手がクリに当たって私もあーって声が出てしまいました。
それが面白かったのか甥の手がクリの所で動き回って私が甥の手を止めようと押さえたら
指が入口から中に入って来ました。
「ダメ止めて」と甥の手を退けさせたけど甥にもそこが何かは分かった様でした。
「じゃーほんとにおしまい」と甥に言って甥は離れて行きました。
その時に私が見ると甥パンツが膨らんであそこは起っていました。
あのままにしていたら甥と間違いをしてしまう所だと思い後悔しました。