先輩達に良く飲みに連れて行って貰いますが、酒豪揃いの先輩達!
いつも 途中で寝てしまったり 記憶を無くしたりが有ります。
その夜も何軒か連れられ 初めての飲み屋に 連れられ入ったような記憶が?
そして 何か重い気がして 気がつきました。
意識もうろうとする目の前に でかい尻?黒鮑がパックリ開き汁を垂らし?
何だ? と思うと 座布団を枕に 丸裸でした。
俺の上に尻を顔に向け 太った丸裸のオバサンが四つん這いになって乗っかり チンポをジャブってました!
チンポは しっかり勃起してて‥
「な‥なに?」
「あら 起きた?(笑)」
振り向いた顔は、森公美子ばりの濃い顔のゲバイ化粧のオバサン!
重いと思ったのは、垂れた乳と腹でした。
「あのぉ‥ちょっと‥」
ヨッコイショ!って感じで 振り向き跨ぎ 黒鮑にチンポが ズブ~!
「若い子の 大きなチンチンは いいわね~(笑)」
酔いも何処かに行ってました。
ドスドス黒鮑を上下させ、
「熟れたのも いいでしょ~(笑)」
熟れた? って どう若く見ても五十後半? 熟れ過ぎだろう!
乳と腹を揺らし 上下したり前後に腰を振ったり。
「あの~ みんなは?」
「‥起きないから 帰ったわよ‥良いところだから‥」
ハァハァ言いながら腰振るオバサン。
気持ち良いし、いいか!
周りを見ると カウンターには ビール瓶やら器が数人分乗っかり 小上がりのテーブルが一つ端に立て掛けられ もう一つのテーブルの上と下に 俺とオバサン?の衣服が散らかってました。
ハァハァ言いながら
「ちょっと 上になってよ‥」
俺から降りて仰向けになったオバサンの身体は まさに豚!
ゴロンと仰向けになる時 デカ乳と腹を ダブダブンと揺らし
ツキ立ての餅を置いたように、デカ乳が両脇に垂れて、
「うわ~ ヒデ~な~!!」
と思ったけど チンポは勃起してるし!
寮足首を持ち上げ広げ 黒鮑に突撃。
酔ってる性と ユルマンで なかなか出ません。
オバサンは
「そこそこ‥あぁ い~」
と 乳と腹を ユサユサ揺らし喘いてるし!
脇に垂れて揺れてる乳を持ち上げると 重!それに柔らかい!
黒鮑を突きながら垂れ乳を揉んでると
「乳首 吸って‥乳首 吸ってよ‥」
梅干しのような でかい乳首を舐めてみると ビクッと身体を奮わせ マンコが一瞬キュッと締まり
「おっ! 何だこれ?」。