その日、なんとか千鳥足でアパートに着いた…でも途中の雨で濡れたまま 玄関で鍵をガチャガチャ…開かない その後、しばらく意識が無く目が覚めたら、俺の部屋じゃなかった… 「大丈夫かい?酔っぱらったんだね~傘忘れたのかい?びしょ濡れだったよ?…」 そうです、隣のおばちゃん家をガチャガチャと… 濡れてる俺を、おばちゃん見かねて部屋に入れてくれたんです。 目の前にはノーブラ姿のおばちゃん…巨乳が、ゆらゆらと…
バスタオルだけの俺…反応してしまいました… 「酔ってても、元気だね?」 「立派なモノ見ちゃたよ」と… まだ酔いが覚めてない俺を見て 「ほら、また元気にさせて~」 おばちゃん、いきなりフェラを始めたんです 自分で胸を揉みながら… 「ねぇ~いいでしょ?こんなの見せられたら…」 胸から手を自分のアソコに… 濡れてきたのか、おばちゃんはパンティを脱ぎ俺の上に… 腰を振るおばちゃん…俺も少しずつ酔いが覚めてきました… あまりにもの激しさにイキそうに、おばちゃんは「中でいいのよ、出してね~」 俺は、おばちゃんの中に… イッた後、おばちゃんは丁寧に舐めて綺麗に… このアパートから引っ越すまで、俺はおばちゃんとエッチをしてました。 世話好きで上品、素敵なおばちゃんでした