仕事後に家の近所の小さな居酒屋によく飲みに行っていて、明日は休みだからとその日はゆっくり飲もうと店に向かいました。
仕事はスーパーへの商品配送が主な仕事で、30を過ぎても独身な冴えない男です。
その夜は初めて来た客の中に、配送先のスーパーのパートのおばさんが来ていたんですよ
歓迎会なのか送別会なのかは知らないけど、会が終わってから一人で来店して飲んでいたんです。
もう還暦近い普通のおばさんで、あちこちにお肉の乗っているような身体に、厚化粧で化粧臭い
オレが来店すると、すぐに「あら春樹くんじゃない、一緒に飲みましょうよ」
正直仕事以外で仕事に関係する人と飲むのは勘弁してほしかったが、おばさんに完全に捕まってしまい職場の愚痴を聞かされながら、マズイ酒を飲んでいて
帰ろうと席を立つと「春樹くん明日休みでしょ?この後カラオケ行かない?お願い一緒に行こうよ」
かなり強引に連れていかれた
居酒屋の払いもおばさんで、カラオケもおばさんが持つ事になって
嫌々でしたが付いていく事になりました。
ボックスと思いきや、おばさん行きつけのカラオケスナックで、これまた濃いキャラのママさんが出迎えて、「あら、今日は若い彼氏連れね」と冷やかす
一人唄いまくるおばさんは、席の下ではずっとオレの太ももを触ってくる
たまに悪戯で股間も握ったり、女の目で見つめてくるし
オレは安い焼酎のボトルをハイペースで飲んでましたが、おばさんの一連の行動に股間も無差別に反応しはじめて
薄暗い店内で、いかにもおばさん好みの紺の長いスカートの上から太ももを触り返した
一瞬ピクッとなったけど、オレは何も無いようにママさんからは見えないカウンターの下で、おばさんのスカートの中に手を入れて、ストッキングの上からマンコを触りだしていた
ママと話すおばさんも、少し脚を広げてくれて
ママさんが一曲歌っている時に、ストッキングの股間部分を破り下着の上からマンコをイジりだした
せっかく旦那が居ない夜だから、ゆっくり羽根を伸ばしたい
会話の中でそう言っていたな
下着の中に手を入れて、マンコをイジる左手はすでにビシャビシャなのに、澄ました顔でママさんと話をしているおばさん
おばさんも右手はずっとオレの股間の上にあった
ジーンズのチャックを下ろして、勃起した息子を取り出すと優しく掴み指先でイジってくれて
そんな事を20分ほど続けて店を出た
近くの公園の身障者用個室トイレに入り、おばさんの胸を揉みながら顔を埋めて、手はマンコを責めた
下着とストッキングは膝までしか下げてないので、潮を噴いて飛んだ汁が下着を濡らしてしまって
構わずおばさんをしゃがませて、口元に勃起を近づけると真っ赤な口紅を付けた唇が開き、勃起を飲み込んでフェラをしてくれて
バックで生の挿入も嫌がる事無く受け入れて、おばさんのデカ尻にパンパンと腰を打ち付けて中へ射精しました。
ドロッと逆流してくる精子をそのままに、出すだけだしてストッキングとパンツを脱いでバックに仕舞い、ササッとマンコを拭いてトイレから出ました
「あっ、出てきてる」
誰も居ない公園で、スカートを捲ると太ももを伝う精子が光っていた
久しぶりのセックスだったらしく、もう一回したいからとおばさんの奢りで、ラブホで泊まりの長いセックス奉仕をさせられ朝を迎え
今も月に二から五回ほど会っては、時間をかけた長いセックスをして、精子が空になるまで吸い出されてます。
旦那さんはかなり稼ぎがあるのに、長年スーパーでパートをしているおばさんは、つまらない毎日の暇つぶしに仕事をしていて、パート代はほとんど使わないらしい
なので最近は、会う度に二万・三万とおばさんはお金を渡してくる
逆援みたいな感じです。
もちろん最低でも三回、多い時は五回頑張ってますけど
オレの方が逆に給料を使わなくなってきましたよ
今のうちに貯金しよう
おばさんを抱いて稼げるうちはね
顔さえ我慢すれば、勃起もして射精も出来るんですから
かなり悪食な自分を発見出来ました。