22歳位の時、社内飲み会でいつも以上に酔ってしまった私は60代の上司に家まで送ってもらう事になりました。
上司は蛭子さん似で気持ち悪くて女子社員からは避けられているタイプでした…。
正直断ろうかと思いましたが、帰る方向が一緒なのがその上司しかおらず仕方なくお願いしました。
フラフラしていたので私を支えながら部屋まで送り届けてくれて…と、そこまでは良かったのですがなんだか背中からお尻の辺りを必要以上に撫でてくるんです。
それを繰り返しているうちに普段なら有り得ないのですが、なんだか変な気分になってしまったんですよね…。
ベッドまで運んで欲しいと頼み、ベッドに寝かせてもらったところで足を開いて寝たふりをしてみたんです。
すると、少しの沈黙の後アソコに生暖かい感触が…。興奮した上司にパンツをおろされ、クンニされたんです。
びっくりして「キャ…」と言うと蛭子さんのようなニヤニヤ顔で一瞬私を見て、またすぐに舐め始めました。
今まで経験した事のないねっとりした舐め方に、思わず自分から足を開いてしまいました。
その姿を見てまたニヤニヤ…そして何を言っているかわからない位ハァハァしだしました。
「いいよー…あぁ凄い」上司はそう言うと舌先を尖らせ高速で舌を出し入れしてきました。
…気づいた時には自分でも制止がきかないくらい全身が痙攣してイってしまっていました。
上司は私のを舐めながら自分のものをシゴいていたので、私がいくタイミングで一緒にイったようです。
その後は上司の上に跨がりほぼ二人で同時にイキました。
蛭子さん似の気持ち悪い上司がニヤニヤしながら腰を振り、声にならない何かを言いながらよがる姿を見て本当に興奮してしまいました。