昨夜のことです。
お祝い事があったので、お仕事帰りに職場の数名と飲んで帰りました。
けっこう飲んでしまい、足元はフラつき気味で、なんとか帰途につきました。
酔うとエロくなってしまう私は、新宿からの満員電車でスイッチが入ってしまいました。
ぎゅうぎゅうの中で、どんどんムラムラが増していきます。
155cmと小柄な私は、真後ろに40代くらいの10cm程背の高い真面目そうなサラリーマンが立っているのに気付きました。
身動きが取れず背中にピッタリと彼を感じながら、高まる気持ちを抑え切れずに、わたしは揺れに合わせて微かに自分のお尻で彼の手の甲を刺激してみました。
始めはピクッと驚いたようでした。
それでも私は揺れに合わせて、どんどんお尻を擦り続けました。
すると、彼の息がだんだん荒くなってきたのです。
その息がわたしの頭の辺りにかかり、私もどんどん興奮が増してきました。
抑えきれなくなった私は、周りのことも忘れて、どんどん激しくお尻で彼のものを刺激し続けました。
でも、そんな時間はあっという間に終わってしまいました。
大きい駅で人が沢山降りてしまい彼とも離れてしまいました。
ムラムラが残るままわたしは自分の最寄り駅に到着。
言うまでもなく、すぐにトイレに入り、ぐしょぐしょになってしまった自身のあそこを声を殺してまさぐりましたとさ。
これだから満員電車すきだなぁ。
思い出すとやっぱりムラムラしちゃう。