酔った時の体験談
1:忘年会にて
投稿者:
H
◆wVU3KTJRkk
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2014/12/22 10:13:05(D8Azbrwy)
旅館に入ると玄関付近のソファーに座り相変わらずギャーギャー騒いでいるおじさん3人がいました。
私を見て「なんだ一発やりたいのか」と言うのを無視して「SさんNさんOさん、迷惑だから部屋に戻りましょう」と私が言いました。
3人は「立てない」「歩けない」とうだうだ言って動きません。
仕方ないので私が連れて行こうと決意。
動けないと言うので肩を貸して立たせようとしましたが、おじさんたちの体重は70~80キロくらいで私は40キロちょっと。
どんなに頑張っても上がりません。
困っていたら「背負って行けば」とOさんが言いました。
えっと思っていたらOさんが私の背中にかぶさってきました。
そして私の首を腕でギュッと締めました。
襲われているみたいで思わずドキドキしてしまいました。
「これなら大丈夫だろう」とOさんが言ったので私は「わかりました」と言いカギを持っているSさんを背負いました。
Sさんは私の耳元で「いい匂いだ」とフンフンと私の匂いを嗅ぎながら私の首を軽く締めました。
ちょっとボーッとしながらふらふらとエレベーターに行きました。
エレベーターのドアが開いて乗り込み残ったおじさんたちの方を向いて私が「じゃあおとなしく待っていてくださいね」と言った時にSさんが私の両おっぱいをギュッと掴みました。
「Sエロいぞ」と言うおじさんたちにSさんは「気持ち良いぞ」と言いました。
私は驚き座り込みました。
Sさんは覆い被さるようになりながらおっぱいを揉んでいます。
ドアが閉まり6階まで上がりました。
その間もずっと私のおっぱいを揉んでいます。
ドアが開くときに誰か居ないがちょっとびくびくして、それがなんか余計に私の身体を敏感にしていました。
エレベーターから降りて誰も居ない廊下に出るとSさんは私の半纏と浴衣の前を開きました。
寝ること前提だったからブラはしていませんでした。
おっぱいが出ました。
Sさんはおっぱいを直接揉んできました。
旅館の廊下でおっぱいを出し揉まれながら歩くとなんかもっと刺激が欲しくなり、このままでいたいみたいに思い廊下で立ち止まりました。
そんな私に「あと少しだ歩け」と半纏と浴衣をさらに開きました。
ガバッと開きパンツも完全に見えていました。
前から見ればパンツ1枚で歩く変態な女だったと思います。
なんとか部屋に入り布団にSさんを寝かせました。
私は「おとなしくしていてくださいね」と部屋を出ました。
下に戻り次はNさんを連れて行きました。
Nさんもエレベーターに乗っている間、ずっと私のおっぱいを浴衣の上から触っていました。
エレベーターから降りると私は耐えられなくて四つん這いになりました。
Nさんは私のお尻にチンコを押し付けてグリグリやってきます。
そのグリグリ攻撃に耐えながら、なんとか部屋に入りました。
部屋の中ではSさんがお酒を飲んでいました。
隣のお布団にNさんを寝かすとSさんが私の後ろに立ち腕で私の首を締めました。
そして私の半纏と浴衣の前を開きました。
14/12/22 10:58
(D8Azbrwy)
私の浴衣の前が全開になりおっぱいとパンツをNさんに見られました。
「すごいすごい」と言いながらおっぱいやパンツに顔に近付けるNさんに抵抗する気持ちが無くなりました。
Sさんが「あと1人」と言いました。
私が服装を直すとNさんが「つまらんなぁ」と言いました。
半纏を脱がされ浴衣の重なる部分がほとんど無いようにされました。
部屋の姿見で自分を見たらおっぱいの谷間が見え、歩くとパンツもチラチラ見えてしまいます。
Nさんが「よし行け」と言と言いました。
私はそのまま部屋を出ました。
誰とも会わないことを祈りながら玄関に行きました。
フロントに前が見えないように歩きOさんのところに行きました。
Oさんは私を見て「馬鹿か変態女」と大声で言いました。
何も言わずにうつむく私に「そんなエロに格好で恥ずかしくないのか」と更に大声で攻め立てます。
振り向くとフロントの男性が私の方を見ていました。
「あの、あの、早く部屋に戻りましょう」とびくびくする私を見てOさんがニヤリと笑いました。
そして私の浴衣の帯を取りました。
前が開き旅館の玄関付近でおっぱいもパンツも丸見えになっていました。
隠そうとしない私に「変態」と大声で言いました。
私の背中にかぶさってエレベーターに行きました。
Oさんは私のエレベーターの中で私のアソコをパンツの上から触ってきました。
クリをグリグリされるともうどうしようもなくなりました。
エレベーターから降りても私は立てませんでした。
Nさんと同じように四つん這いで背中にOさんを乗せて廊下を歩きました。
左手でおっぱいを揉み右手でアソコを触られました。
部屋の少し手前でOさんの手が私のパンツの中に入りました。
私のアソコにOさんの指がめり込みます。
部屋のドアの前で私は四つん這いにもなれなくなりました。
Oさんが部屋のドアをノックしました。
Sさんが出てきました。
SさんはNさんに「面白いぞ来いよ」と言いました。
3人が廊下に出てきました。
「何しているんだよ」の声にOさんが私から離れました。
そしてうつ伏せで寝ている私の浴衣を持って頭の方に引っ張りました。
浴衣は簡単に脱げました。
パンツは太ももまで下げられお尻が丸見えです。
Oさんが「ものすごい濡れてるぞ」と言いました。
お尻の側からSさんとNさんの指が私のアソコを触ります。
私のお尻が勝手にぴくぴく動くのを3人が笑いました。
「感度が良いねぇ」と3人が再び私のアソコを攻め立てます。
おっぱいにも手がきました。
ぐちゃぐちゃにされていたら私はイッてしまいました。
ぼんやりと旅館の床を見ていたら「前も見せろよ」と脇腹を蹴られました。
ゴロンと回って旅館の廊下に天井が見えました。
パンツは脱がされていました。
廊下で足を大きく開かれ再びアソコを触られました。
OさんとSさんの指が1本づつ私のアソコに入りました。
「きついなぁ」と言われました。
そして交互に指を前後させてきました。
さらに誰かがお尻の穴をいじります。
再びイッてしまいました。
ぼんやりしていると部屋の中に入れられました。
お布団の上でうつ伏せでお尻を突きだす格好をさせられました。
セックスしてくれる。
そんな期待をして待っていました。
でも3人とも酔っぱらい過ぎて立たなかったようでセックスはやってもらえませんでした。
変な格好でどうして良いかわからなくなっていると女の子2人から「あと10分くらいで帰る」と連絡が来ました。
おじさん3人に「私がカギを持っているから戻らないと」と言うとすんなり帰してくれました。
「後で来いよ」と言われたので本当に彼女達が部屋に戻ってからおじさんたちの部屋に来ました。
でも、イビキが聞こえドアをノックしても誰も出て来ませんでした。
なんかモヤモヤしたような、だけど会社の人だからなんか不安なような複雑な気持ちで日曜日を過ごしました。
眠れなくて今日は会社を休みました。
すごくモヤモヤしています。
14/12/22 11:55
(D8Azbrwy)
昨日、SさんとNさんと新年会をやりました。
年末にSさんがお正月は2日に家族を奥さんの実家に送ってからお昼頃に家に戻った後は一人で寝正月と言っていたので新年会をやりましょうと私が言いました。
NさんとOさんにもSさんが言いましたがNさんは良かったけどOさんは家族や親戚と泊まりでスキーに行くらしくダメでした。
昨日のお昼頃にSさんから「来なよ」と連絡があり向かいました。
私がSさんのマンションに行くとNさんもいて二人は飲んでいました。
私はエッチな気持ちと会社の人だからエッチなことになるのは不安な気持ちがありセーターとジーンズにお尻が隠れるくらいのコートで普通の格好で行きました。
二人は私を見て満面の笑みで私を向かえてくれました。
最初は普通に普通の話しをしていました。
ある程度お酒が入るとSさんとNさんは愚痴り始めました。
会社の悪口や家族への愚痴など言い始めました。
そして「最近の女はちょっと身体に当たっただけでセクハラ言やぁがって」とNさんが言いました。
私もちょっと酔っていて、この間のこともありエッチな気持ちがいっぱいになっていたので「私はちょっとくらい触られても大丈夫ですから」と二人をエッチな方向に誘ってみました。
そして「触ってみます、私のお尻」と言って立ち上がり二人の間に移動して立ったままお尻を二人に向けました。
二人がジーンズの上から私のお尻を触りました。
二人が「Hちゃんのお尻を触れるなんて、これは夢か」と言っていたので私は心の中で「この間もっと凄いことされたんですけど」と思いましたが言葉にするのはやめました。
そこからは二人の間に座って三人で飲んでいました。
二人は何かにつけて私の身体を触ってきました。
太股や耳たぶやわき腹を二人に触られ大事なところは触って来ない。
なんか焦らさせている感じで私はどんどんエッチになっていきます。
Sさんの股間を見たらチンコが勃起していました。
勃起しているチンコを見たら乱暴に犯されたい欲望がわいてきました。
その時にNさんに押されました。
私は倒れてSさんのチンコが
私の頬に当りました。
そのまま動けない私の顔を掴んでフェラをさせているように激しく上下させました。
Nさんが「セクハラだぞ」と言うとSさんは「本人がセクハラと言わなければ大丈夫だ」と掴んた私の顔を持ち上げて私の顔を見ました。
私は何も言いません。
そんな私の顔をSさんは自分の股間に押し付けました。
Sさんのチンコが私の顔にめり込んできます。
私はくらくらしてきました。
そしてSさんは私の髪の毛を乱暴に掴んで顔を持ち上げ座らせてビールの入ったコップを持って私の口に。
15/01/03 11:13
(VTb0rR1B)
無理矢理コップを傾けたのでセーターからジーンズの股間までビールで濡れてしました。
セーターは目立たないけどジーンズは変色してオシッコを漏らしたようになっていました。
そんな私を見て二人は「オシッコ漏らし」と大笑いしていました。
笑わう二人の間で私はセーターを捲りお腹を出してティッシュでお腹を拭きました。
二人の笑顔が一瞬消えて野獣のような目で私を見ました。
野獣のような目に見つめられ更にエッチな気持ちが高まり私は「ブラも濡れたじゃん」とセーターを捲りブラをちょっと見せました。
Sさんが立ち上がりました。
襲われるかもと思ったら「トイレ」と言いました。
私は「濡れたじゃんバカ」と立ち上がったSさんのチンコを軽く叩きました。
Sさんは股間を押さえ「やったなH」とニヤリと笑いました。
私を突飛ばし私の足を持って引っ張りテーブルから離しました。
そして私の足を開いて私のアソコを踏みつけました。
グリグリしてから離して笑いながらトイレに行くSさん。
セーターは捲れブラは丸見えでした。
ブラを隠さない私にNさんが近づき私のおっぱいを「丸見えだぞ」と強く叩きました。
敏感な乳首を叩かれ全身に電気が走ります。
すごくエッチな気持ちになりました。
ジャーとトイレを流す音がしたので、私は部屋から出て隠れました。
そっと扉を開けて中を見ている私にNさんも何かするんだと私を笑いながら見ています。
トイレから戻るSさんの後ろに近づきSさんを倒しSさんのズボンを脱がせ足を開いてパンツの上からチンコを踏もうとしたら反撃されて捕まりました。
私の後ろに廻り捕まえるSさん。
セーターの上から私のおっぱいを強く掴みました。
力が抜けてぐったりしてしまいました。
Sさんが「Nズボンを脱がせ」と言いました。
Nさんが近づき私のジーンズのボタンを外しジッパーを下げ太股のところを持って下におもいっきり下げました。
そして私の足からジーンズを抜きました。
強く引っ張られたので私のパンツも少し下がりアソコの毛がちょっと見えていました。
そんな私を投げるように寝かして足を持ち上げ開いて私の股間をSさんが踏みつけました。
「アウッアウッ」と変な声を出す私を笑いながら更に踏みつけます。
イキそうになり「ダメ」とSさんの足を両手で掴みました。
それでもやめてくれません。
私はイッてしまいました。
はあはあ言って横たわる私にSさんは「勝ったな」と言い私をうつぶせにしてパンツの上から私のお尻をものすごく強く叩きました。
おもいっきりのけ反る私を二人が笑いました。
Nさんも「俺も」と言い近づき私のお尻を強く叩きました。
再びのけ反りました。
「喉が乾いた」と二人がテーブルに戻りました。
ちょっとして誰かがぐったりしている私の足を持ってテーブル側に私を引っ張りました。
「まあ飲め」とNさんが言いました。
仰向けにされました。
引っ張られたのでセーターが捲れブラがズレておっぱいが見えていました。
そのまま座って私はビールを一杯飲みました。
二人が私に抱きついてきました。
私は「避妊してくれればいいですよ」と言いました。
Sさんがコンドームを持って来ました。
裸にされ二人に全身を触られ。
最初にNさんが
私の中に入ってきました。
私はSさんのチンコを口に含みました。
アソコと口で二人のチンコが蠢いています。
その間もお尻を叩かれたり乳首をつねられたりされました。
Nさんが射精するとSさんが私のアソコにチンコを入れました。
Nさんが前に来て私にきれいにしろと精子のついたチンコを突き付けました。
Nさんのチンコを舐めました。
生臭い臭いが口の中に広がります。
NさんのチンコをきれいにしたらSさんのチンコも舐めました。
Sさんは舐めていたら大きくなり二回目をやりました。
Nさんは寝てしまいました。
二回目が
終わりSさんも寝てしまいました。
昨日はそれで終わりでした。
今日は2時に来いと言われています。
全裸に股下5センチのコートだけで。
15/01/03 12:55
(hrELpVNe)
ちょっと困っています。
今は8時32分。
場所はとある居酒屋さん。
二人とも寝てしまい暇なので書いています。
今日は2時に待ち合わせでした。
全裸にコート一枚で家を一度出たのですが、あまりに寒く風も強くコートが捲れて自分で自分のアソコの毛を見てしまいました。
廻りを見たら誰もいなかったから慌てて家に戻りました。
タクシーも考えましたが、多分彼等に記憶は無いだろうと思いセーターやジーンズを着けて寒いからレギンスも穿き出かけました。
Sさんの家に着き中に入り二人の横に座ろうとした時にNさんが「約束と違うじゃないか」とちょっと強く怒ったように言いました。
私は笑顔で「えっ何?」と言いながらSさんを見たらSさんは記憶が無いらしく茫然としていました。
Nさんは「昨日、裸で来るって言ったじゃないか」と言いました。
私は「裸で来ようとしたけど寒くて無理でした」と土下座をしました。
Sさんが茫然としていたのでNさんが色々説明しました。
そしたらSさんが「じゃあ今から裸でいいんじゃないか」と言いました。
Nさんも納得して私は二人の前で全てを脱ぎました。
Sさんに下着を着けていないことを突っ込まれましたので「本当に裸で来るつもりだった」と説明しました。
Sさんは記憶がなかったので私がSさんになにをしたか説明しました。
Sさんは「マジで」と言いながら全裸で正座する私の前に立ち下半身裸になりチンコを突き出しました。
私はSさんのチンコを口に入れました。
そして乱暴に前後させました。
しばらくしてSさんが射精して口一杯に精子が。
生臭い臭いが鼻に抜けました。
Sさんが終わるとNさんがチンコを出しました。
私はNさんのチンコも口に入れました。
Nさんも乱暴に前後させます。
その間にSさんはコンドームをつけて私のアソコに挿入しました。
顔を掴まれ乱暴に前後させられ、お尻の方からはパンパンと強く突っつかれました。
Sさんは私を犯しながら私のお尻の穴に指を無理矢理入れてきました。
お尻の穴に強い痛みが。
私は「ギャー」と言おうとしたけどチンコが口に入っていて「ふがぁー」みたいな声しか出ません。
顔は掴まれていて動かせず、手を左右に開いてバタバタやるだけでした。
そんな私を見て二人が大笑いしていました。
Sさんの指先が私のお尻の穴に入ってきました。
Sさんの指先が私のお尻の穴の中で動き、私のアソコと口の中ではチンコが動いています。
あまりの恥ずかしい姿を想像したら全身がゾワゾワとしました。
Sさんが「鳥肌になっているじゃないか」と言いました。
Nさんが私の口の中に射精しました。
Nさんは私の顔を離して私のおっぱいを強く握りました。
全身が痺れるような感覚に。
Sさんの腰の動きが早くなりました。
Nさんが私のおっぱいを握りながら私の顔を足で挟みました。
そして「疲れた」と私の顔を挟んだまま座り込みました。
Nさんのお尻の下に私の顔が。
Nさんのウンチの臭いがして、お尻の穴に入っている指先が更に深く入り蠢きSさんのチンコが私の子宮の中で暴れました。
私はSさんより早くイッてしまいました。
ぐったりしている私の腰をNさんが掴み挿入してきました。
もうグチャグチャでよくわかりません。
すごく感じていただけでした。
セックスが終わっても私はぐったりしていました。
6時頃にSさんが「お酒が無いから買いに行かないと」と言うとNさんが「なら居酒屋に行こう」と言う話をしていました。
居酒屋に行くことになりNさんは全裸の私にコートを着せました。
玄関の姿見で見たらアソコの毛がコートの裾下に見えていました。
後ろ姿を見たらお尻も見えていました。
私はなんかどうでもよくなりそのまま玄関の扉を開けて外に出ました。
そんな私をSさんが中に引っ張り入れました。
Nさんた私に「バカが近所に見られたらどうするんだ」と怒られました。
結局、私は黒い長袖シャツに黒いレギンスにコートで出かけました。
お店に入ってコートはNさんに取られてNさんのお尻の下にあります。
そしてそのまま二人は飲んで寝てしまいました。
帰ろうと言っても起きないし、こんな格好では動けないし困っています。
15/01/03 21:06
(VTb0rR1B)
Hさん、読ませて頂きました。非現実感があっていいです。その後は、どうなりましたか?
15/01/27 13:45
(WLxal1JH)
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