今年の新年会の時の事。二次会、三次会としこたま飲んで帰宅。目覚めると目の前に熟女のオッパイが…その熟女を見ると隣のおばさん(未亡人で一人暮らし)。状況が飲み込めず呆然としていると彼女が起きた。「あら、起きてたの?おはよう…」「夕べ…あの…俺…」「もしかして夕べの事、覚えてないの?」「うん…」彼女曰わく俺は鍵をガチャガチャさせながら「なんで開けへんねん」と怒鳴っていた。で、彼女がドアを開けると「寝るぞ」と彼女のベッドに潜り込み、彼女がたしなめると「お前も寝ろ」と彼女を押し倒したらしい。その後の事は彼女は何も言わなかったが、状況を見ればなんとなくわかるが、まったく覚えていない。「ごめんなさい…俺…」ひたすら誤ると彼女は突然笑い出した。「夕べは私を押し倒してパジャマを脱がして胸に顔をうずめて寝ただけ…可愛い顔してたから、そのまましてただけ」その事がきっかけで彼女と仲良くなり今ではセフレになっている。