会社の飲み会の帰り同僚の「鈴木○きえ」似の麻美が酔った終電の中での事、立つのも覚束ない麻美の手をつないであげました、週末で混んでいたせいもあり少し抱き寄せた感じで、しばらく手を握ったり離したりしているうちに席が空いたので座り、酔ってムラムラしていたので調子にのった俺は、前屈みになった彼女の握ってた掌をカバンで隠し回りに気づかれないように自分の股間付近に着けて電車の揺れと酔ったフリで彼女の左手の小指を自分のチン〇にかけて介護するフリをして背中をやさしく擦りブラの線をなぞり楽しんでいました、調子にのり前の方まで縁をなぞり小振りのオッパイをブラのカップ越しに触りまくりました、フル勃起状態で我慢汁がでてたので彼女の指をスラックス越しに押し付けた時に最寄り駅についてしまいました。
そこからフラ着いている彼女をタクシーに乗せて、その日は帰りました。
後日、麻美は、「あの時、ブラを触ってたでしょう」と顔を赤らめて言ったので「触ったよ」いと言いましたが、怒りもせず満更でもないようでした。
チン〇を触らせた事は言ってなかったけど、きっと判ってますよね。