つい先程のお話です。
サプライズを期待しながらスウェットパンツにデニムシャツで某駅付近をぶらぶら。終電が終わり人も疎らなAKB。の隣駅からガード下沿いをホロ酔いで歩くスレンダー美人を発見。
俺が酔っ払いじゃないので今回はこちらにupしました。
いー感じの酔いっぷりで歩く姿に久しぶりにドキドキしながら声を掛けた数秒後、目の前でおもいっきり転んでしまった彼女。
後ろから脇を抱えてあげながら軽く胸に手を回すと払われたが、推定Dのボリュームに興奮が高まる。
彼女はニコっとしながらすぐに立ち上がり歩きはじめ、今にもまた転んでしまいそうなんで手を繋いで歩いた。
「いまから面接なの。秋葉原の○○○ってお店知ってる?」
え、いまから面接?こんな時間に?ホンマでっか!?と思いながらヨロヨロな彼女の右側でカラダを支え歩く。途中なんだか自然に俺の左手は細い腰に周り右手は彼女の右手と繋ぎ我が股間の前に。
彼女の手を股間に導くとスウェットの上からサワサワしてくる。
「大きくなってるね…」と言いながらサワサワをしたりやめたり。
いける。と思いながらあえて冷静に歩く。何分かその状況で2駅間の中間、少し大きな道を渡る直接に突然しゃがむ彼女。と思ったらスウェットの上からチンチンをぱくりΣ
わお。思わずすぐにびろ~んとチンチンを出したらイヤラシイお口でしゃぶり始めた彼女。でも遠目に歩いてくる人影もあり、数秒で立ち上がりまた歩きはじめた。
眠いのでまた。
つづく