間違えて投稿してしまいました。続きです。すごく弱そうなおじいちゃん運転手だけの車内にちょっとヤバいかなと思いましたが意外と気さくなおじさんグループでした。ビールや食べ物をおじさん達に勧められて私達はお昼頃にはかなり酔っていました。途中で所々で停車した時にはツアコンの人や替わってあげた人に心配されたけど、おじさん達と仲良くやっているのを見てみんな安心したようでした。 みんな油断したお昼にエロいおじさんがエロいことをしてきました。私達3人はおじさん達と席を一緒にしました。お昼御飯を食べておじさん達とお土産物を見ていると私のわき腹に何かが当たりました。見たら伸縮するボールペンの先端部に人指し指を立てているようなものが付いているおもちゃで私達を突っついていました。私達がキャーキャー言いながら悶えるような動きをするとおじさん達は大笑いして他のおじさん達も全員そのおもちゃを買ってきました。そしておじさんみんなで私達を突っついてきました。オッパイにも当たるようになり、なんかエッチな感じになってきました。バスの中でも散々突っつかれました。3人ともミニスカートだったのでスカートの中にも入ってきました。そんなエロい状態でホテルに到着しました。ホテルに入るとおじさん達が「夜は俺達と一緒に宴会しよう」と言いました。私達は断ったんですが「いいか来い」と命令口調で言われフロントに宴会の人数の変更を言ってしまいました。フロントは「3名様追加ですね。わかりました。」と言ったので私達が「困ります」と言おうとしたら先程のおもちゃで突っつかれました。何も言えず悶える私達はソファーに座ってしまいました。その私達の太ももをおもちゃでピシャピシャ叩きながら「絶対に来いよ命令だ」と言われました。4時半に到着して6時半くらいから宴会だと言われました。私達は温泉に入りながら3人で話をしました。3人ともエロいモードに入っていました。温泉から出て町中を歩いていたらイケメンのカッコイイ男子達にナンパされたけど私達の頭の中はおじさん達とのエロい妄想でカッコイイ男子には何も興味なかった。6時半になり私達は宴会場に行きました。浴衣にノーブラでTシャツにパンツで行きました。入り口に行くとおじさんに中に案内されました。最初は普通に飲んで食べていました。しばらくしておじさんが「3人とも細いね」とか「スタイル抜群」とか「美人」とかおだててきました。私達3人は「そうでしょ」と立ち上がりポーズをとると数人が先程のおもちゃで私達の身体を突っついてきました。私達3人はおじさん達の中を逃げ回ります。おじさん達は全員おもちゃを持って私達を突っついてきます。私は全身が敏感になってきました。乳首を突っつかれると身体中に電気が走るくらい感じました。友達も感じているようでした。その内に友達の浴衣が脱がされました。白いTシャツに白いパンツになりました。それを見て私ももう1人も脱がされました。3人とも白いTシャツに白いパンツでした。おもちゃが私の敏感な部分を突っついてきます。誰かがお尻をおもちゃで叩きました。痛みと快感が全身を走ります。快感の中「そろそろお時間です」と声がしました。「入ります」の声におじさん達は私達に浴衣を掛けて慌てて席に戻りました。中居さんが片付ける中で一度締めになりました。浴衣を掛けているけど帯も無くパンツが丸見えの私達に中居さん達は汚ないものでも見るような目で見ました。中居さんのそんな視線に私の中のマゾが目覚めました。友達2人もトロンとした目をして立っていました。宴会場から出るとおじさん達が「一緒に飲みに行こう」と言いました。私達は断ることもしないで一緒について行きました。ホテルの近くのスナックに入りました。店内は狭くて私達で席は全部埋まり貸切状態になりました。ママも気を使って閉店のカードを出しました。「続きだ」と誰かが言いました。私達は浴衣を脱がされました。ママが大笑いしていました。ママが「ラブホじゃないからね」とおじさん達に言っていました。おじさん達は「わかったSMで行こう」と言いました。再び全身を突っついたり叩いたりしてきました。「お前ら乳首立ってるじゃんか」とTシャツを脱がされました。ママが「いいわね若い身体って」と私達のオッパイを揉みました。乳首を指に間に入れてギュッとされたとき私は大きな声で悶えました。そんな私にたくさんの手が伸びてきました。全身をおじさん達が触っています。友達を見たらおじさん数人が全身を触っていました。「ダメだ」とおじさんが言いました。ママが「匂うからやめて」と言っていました。アソコに指が入りました。
...省略されました。