会社の忘年会で人妻を頂きました、恒例で近くの温泉宿に、メインは終わり2次会へ自分は余り酒好きではないので1人野郎4人部屋へ、何時も部屋へ帰るのが早い俺は鍵担当w
で、みんなとは別方向自分達の部屋へ着き鍵を開けるとなだれ込むように人妻瞳ちゃんが入って来てくるなり、部屋の鍵を閉めて俺に近づきキスを迫り足を絡めて来た、何時も会社では冗談に「瞳ちゃんとやりたい」とか「今度2人で飲みに行こう」とか、そんな気にも無いのに社交辞令?のように言ってた
因みに、瞳ちゃんは俺の5歳上の35歳子供1人、顔は比較的美人で、でも余り色気はなく会社でも、男気あるような人妻だ!!
だから、何時も冗談言える同士の関係と思っていた。
所が、忘年会で酒も入りスイッチもONになった人妻は怖い、キスしたあと俺が冷静に成って「関係したら、会社で顔見れないよ」っと言うと「何時もあなたに言われてたから、あなたは冗談でも私は本気よ」って言われて、「皆、来る前に…?」って「何を?」と俺の浴衣からイチモツを擦って来た、たまらず俺もキスをしながら小さめなオッパイとオマンコを撫でると「あぁ~」と声をだしてオマンコヌルヌル状態、今度は俺のイチモツをシャブリ始めギンギンに、壁に押し付けバックから生挿入、「あ~いい、中に出して!」って…俺も思いきりピストン「もっと、もっと」と声をだしてイッたらしい、今度は「イカせてアゲル!」と言うと騎乗位になり俺のイチモツをまた、入れ腰を振り、それが今まで感じた事の無いテクニック、一気に中で果てた!「瞳ちゃん、半端なく気持ちよかったよ」と言うと、「今度は会社終わりでも、やろうよ!?」って…今後どうなる事や(-_-;)