酔うと どんな女も 色っぽく見えませんか?
何故か マンコの干上がった様なオバサンや婆さんに言い寄られます。
初めて入った場末の一杯飲み屋に デブで不細工な 六十過ぎなバリバリケバい化粧した お化けママが居ました。
酔うに連れ お化けがエロく見えて来て、ママを持ち上げてました。
もう0時を回ったと思います!
香水の匂いプンプンさせたママが 俺の隣りで、
「ねぇ(笑) こんなオバサンで良かったら 浮気して見る?(笑)」
一応「旦那 居るんだろ?」
と言うと
「ダメダメ(笑) もう年だし それに糖尿で 十年近く無いもの そのクセ妬き持ち焼きで(笑)」
「じゃ 色んな男を 摘み喰いしてるんだ!(笑)」
「何言ってんのよ(笑) 旦那一筋よ!‥でも アンタ見たいな若い男となら(笑)」
と 真っ赤な 分厚い唇が迫って来ました!
キスと言うより 口を喰われる様な感じでした。
ママの手は ズボンの上からチンポを確かめる様に 撫でたり握ったりしてました。
「ちょっと 随分 大きいんじゃない!(笑)」
と 唇を離し ベルトを外し ファスナーを下げ パンツからチンポを引っ張り出し 扱きだしました。
あっという間にチンポは勃起!
「ウフフ‥凄く 大きいんじゃない!あちこちの女 鳴かせてんでしょう(笑)」
「そんな事 無いよ」
「ちょっと 向こうに行こ!」
と 畳敷きの小上がりに 手を引かれました。
小上がりに行く時 ママはドアの内鍵を掛け 小上がりのテーブルを下に下ろしました。
三畳程の小上がりにズボンとパンツを脱がされ寝かされると、分厚い唇でチンポを咥え ゆっくりシャブリ始めました。
短いワンピースで四つん這いのママ!
尻丸出しで パンティの上から マンコを抉る様に刺激すると、
「ハァ~‥ ハァ~‥」
呻きながらもシャブリ続けて パンティを濡らしてました!
やおら 立ち上げ ワンピース スリップを脱ぎ ブラとパンティに成りました!
思った以上に大きな乳と見てると ブラを取った途端 乳が腹まで ダラリと垂れ下がりました!
俺も上を脱ぎ 素っ裸なると、パンティを脱ぎママも素っ裸に!
垂れ下がった腹に 垂れ下がった乳 デカい尻に太い太腿!
又四つん這いに成り シャブるママのマンコを指でホジると ネチャネチャ音がするくらい濡れ濡れでした。