仲間うちで、海に遊びに行った時、彼氏と彼氏の親友K君と、コテージに泊まった時の話です。
私は、遊び疲れと楽しくて飲み過ぎた事もあって、酔いつぶれて寝ていました。
気がつくと腕枕をされ、腰に腕を回されていて、後ろから抱き締められていました。
彼氏は、普段から、いちゃいちゃするのが大好きで、どこでも構わずにくっついてくる人でした。
その日も、K君が同じ部屋に居るのに構わずお尻を触ってきました。
私の格好は、Tシャツとデニムのミニスカートだったので簡単にスカートの中に手を入れられてしまって、最初は下着の上から撫でていましたが、次第に触り方が大胆になっていき、パンティをお尻に食い込ませるように捲りあげてきました。
お尻を手のひらで大きく掴んだり優しく撫でたりするので、私は抵抗せずに、寝たふりをしたまま、感じていました。
お尻を触っていた手は、今度は胸へ。
さすがにダメと思って目を開けると、こっちに背中を向けて寝ている彼氏が、見えました。
あれ?と事態を飲み込めずにいると、
その手は服の上から、胸を鷲掴みにして揉んできました。
ムニムニと、激しく揉まれながら、K君だとわかっても抵抗せずに感じている自分に、私も少し興奮していました。
K君の熱い息が耳にかかるのを感じながら、されるがままにしていると、K君は、起用に服の上からブラのカップを下にずらし、敏感になった乳首を探しあて、指先で擦るように触ってきました。
私は気持ちよくて、抵抗する気もなくなって感じていました。
もともと乳首が弱く敏感なので、たまらなく感じていると、耳元で、「たってる」とK君の声がしました。
K君は、私のかたくなった乳首を服の上から摘まむと、引っ張ったり、時々強くつねったりしました。
私は、もれそうになる声を我慢しながら、それでもじっとしていました。
K君は、私が起きている事に、気付いているのか、それとも寝ていると思っているのか、ジーパンの上からでもわかるくらい、硬くなった股関を私のお尻に擦り付けてきました。
腕枕をしたまま、乳首をいじっていた手は、また下の方へ。
後ろから手を回し、私の股の間に手を入れると食い込んだままになっているパンティのラインをなぞるように触ってきました。
その頃には、完全に理性も飛んでしまい、されるがままに体を預けて感じていました。
太ももの間に、まとわりつくK君の指先に神経を集中して夢中で感じてるいると、なんと物音が…
彼氏が、起きてしまいました。
薄暗い中、私たちに気付かずに、外のトイレへ。
その間にK君は私から離れて、寝たふりをしました。
私は、K君が離れた後で、乱れた下着を戻して、私も寝たふりをしました。
トイレから戻った彼氏は、また寝るのかと思ったら、くっついてきました。
私が嫌がって抵抗すると、なかば強引に胸を揉みながら、キスしてきました。
K君が寝ていると思っている彼氏は、Tシャツを捲りあげて、ブラの中に手を入れ、キスをしながら直に胸を揉んできました。
K君が起きている事を知っている私は、「嫌っ!!」と言って抵抗しましたが、さっきまでK君に弄られていた体は、まだ敏感なまま。
彼氏は、「シーッ!!声出すな!!」と、抵抗する私の腕を掴むと、押さえつけ、さらに強引に私の足の間に陣取りました。
ディープキスをしたあと、彼氏の顔は、胸元へ。
普段なら、強引にされるエッチは好きだけど、人前でエッチするのだけは、絶対に嫌だった私は、声も出して、必死なって抵抗しました。