酔った時の体験談

会社の40歳の人妻のりえ。
態度が悪く年下の俺たちには酷い。

綺麗ではあるけど。

この前の飲み会に参加してたが、かなり飲んでて、トイレにいったら店員がトイレで寝ていたりえを引き出していた。

「お仲間の方ですか？」と聞かれ頷くと「眠ってしまったみたいです。」とどうやら用を足した後に寝たらしい。

起きないりえを店員と抱え、店員が「奥の方が空いてるので休ませて下さい」と丁寧に案内した。

そして、店員と畳に寝かせ水を貰ったが起きない。「大丈夫ですから仕事に戻って下さい」と店員を戻した。
いいとしで此かよと思いながらも、起きないりえ。

胸元が空いてるので中を覗き小さい胸を触りヤっちゃうかと思ったが店員が来たら不味い。
でもなんかしてやりたい俺は、りえにチンポを出すと顔に近づける。
反応がないりえの唇に擦り付け、口を開かせたが閉じるので、しごきながらりえの胸を触った。
気持ちよくなり、溜まってた精子をりえの顔にかけてやった。

唇から頬と目の下に飛び散った精子をかけられても反応がなく、そのドロッとした精子が着いた顔を携帯のカメラで連写どりした。

ウェットティッシュで拭いてやると化粧が半端にとれたので、顔全体を拭いてスッピンに。
それも撮影し、部屋に戻りみんなに伝えて、女子社員に送らせた。


全く覚えてないようで「ごめんね～」と謝るだけだった。