会社の飲み会がある度に、いつも私の隣に来て触ってくる女遊びが激しいと有名な部長。
酔ってるから仕方ないってレベルで毎回笑いながら交わして逃げていました。
去年の忘年会で、相変わらず隣に来て私に酒をどんどん勧めて来ました。
私はそこまで弱くはないから記憶が無くなる事はありませんが、酔うと私もエロい気分になっちゃうので触られないように気を付けてはいました。
飲み会が終わって、みんな同じ方向の人達でタクシーに乗って帰る事になり、私は部長だけが同じ方向。
まずいなと思って一人でタクシーに乗ろうとしたら、部長が来た。
「俺、車で来てて代行呼んだから乗せて行ってやるよ」
呼んでるならと思って、部長と帰る事にしました。
外で待とうと思っていたけど寒くて、酔ってフワフワしているしで部長に言われるがままに後部座席に。
部長に寒いだろうと手を握られ体をさすられ、気づけば内腿をサワサワされて…
酔ったエロスイッチが入ってしまい、気持ちよくなって来て…
部長が下着の上からアソコをやらしい指使いで触りながら私にキスを…
このまま私も理性を失いそうだったので
「代行、来ちゃいますよ」
と言うと
「まだ、呼んでないんだ(笑)」
会話の間でもアソコは刺激され続けて、下着の脇から指も入り直接刺激されていたので、代行が来ないと分かった瞬間に私の理性はふっ飛び、同時に力が抜けて部長にもたれかかりエッチな声を出しながら濡れていきました。
部長は床に座り、私の下着をおろして私のクリを責め始めました。
遊んでる人だけあって、クリ責めだけで何度もイカされてしまいました。
そして熱く固くなった部長のアソコを私の顔の前に出して来たので、私は部長の目を見ながらジュポジュポと音をたてながら舌も駆使してフェラしまくると、部長は私の口の中に沢山出しました。
その後も、互いのアソコを触りながら少し話を。
「お前は何となく俺と同じようにエロいだろうと思って前から狙ってた。フェラで証明できたな(笑)」
「また大きくなって来ちゃった!」
と言って私の上に乗って来ました。
私のアソコも十分すぎる程に濡れていたので、スルっと部長のアソコをくわえて締め付けました。
「や、やべー!お前のマジでイキそうだ!」
と、私のお腹の上に出しました。
部長的には、いつも女性をイカせてからイクのに、私には負けたと悔しそうでした(笑)
私的にはクリ責めの凄さに圧巻だったので満足でしたが、酔ってない時にリベンジしたいと言われて、その後も何度か強烈なクリ責めを求めて秘密の関係を続けています。