慰安旅行の宴会が、酒も入り酔っ払ってきた頃にトイレに行った。
トイレで、小便をしていると酔っ払ったパートの事務の人妻が、男子トイレに入ってきた。
フラフラとしながら、
あれ~トイレしてるんだぁ?なんて言って、
自分の後ろに近寄ってきた。
女子トイレは隣だと言っても、分かってない!
小便をしている自分のチン○を覗いてくる
あんた良い男ねぇ・・
って言いながら自分にもたれかかってきた。
この人妻は、30歳の吉田さん美人で、いつも事務の中では照れ屋で、おとなしい感じなんだが、お酒に酔うと変わるタイプみたい。
吉田を抱えて、女子トイレに連れて行った。
女子トイレの手前に障害者用トイレがあるから、そこに吉田を入れようとしたら、抱きついて離さない為に吉田とトイレに入ってしまった。
吉田が抱きついてる状態から、フラフラして自分の顔を見ながら、私酔っ払っちゃったぁ~
可愛い仕草に吉田をギュッと抱きしめると気持ちよさそうにした。
吉田の顔を上げてみると目を瞑って、何か誘われてるように見えた。
吉田にキスをしてしまった。
吉田は、ビックッと体を揺らしたが、強引に舌を絡めた。
宴会途中だと早く戻らないといけないと心中で冷静だった自分は、吉田を便器に吉田をうつ伏せに立ちバックの体勢にさせて、吉田の浴衣を捲りパンティを脱がせた。
吉田は、便器の蓋に寄りかかるように足元もフラフラにしていたが、後ろから支えながら、吉田のアソコを弄った。
吉田のアソコは、思ってた以上に綺麗で、毛も薄くて、美味しそうに見えた。
指をアナルに入れると吉田の小さな可愛い喘ぎ声が響いた。
クリも小さくて、弄ってみると息を吐き出すような、ハァ~~と腰をクネクネとした。
吉田のアソコを舐め繰り回して、吉田のアソコにチン○入れた。
温かく柔らかい感触で、適度な締まりだった。
チン○の先辺りをビリビリ刺激された。
パンパンと攻めると溢れ出る淫乱汁!ピチャピチャと音が聞こえていた。
吉田は、突く度に頭が動いて、ウッウッっと声がしていた。
あまりにも、エロイ興奮に吉田のマンコの感触に5分ほどで、
吉田に中出しをしてしまった。
チン○を奥まで差し込んだまま中出しの気持ちいい余韻が、最高でした。
吉田の浴衣を直して、便器に座らせて、自分は宴会に戻ったが、宴会は終わっていた。
吉田とは、それから仲良くなりたまにデートをしています。