妻が勤め先の送別会で、かなり酔っ払って返ってきました。
どちらかと言えば、強い方ですが、今日は火なり酔っていました。
そのまま着替えて、布団もかぶらず寝ていたので、なぜか
ムラッときて、パジャマを脱がせ、パンツも脱がせました。
何となく濡れていたので、そのまま挿入しました。うつつと
しながらも感じているようでした。
妻は、割とセックスは好きな方で、お互い60才に近いですが
最低週に2回はしますし、旅行なんかに行くと、朝晩にするほどです。
私も絶頂を迎え、中に出し、その後始末をしている時に、
妻の左内股にあざのような物を見つけました。
懐中電灯で照らしてみますと、打ち身のような、キスマークのような
ものでした。私は、悔しい思いと何故か興奮している思いと両方感じました。
すぐに、興奮して再び挿入しました。
突きまくってやりました。
うつつの中で、腰を振って答えている妻をくやしさとかわいさで
抱きしめながら、また出して、そのまま寝ました。
次の日の夜に、そのことを話しましたが、妻は全く覚えていないようですし
私が、挿入したことはわかっていたようなので、
実際のことはわかりませんが、あざのような物を
見る度に、興奮しています。