後輩の一人が妻の下着の上から舐め始めた。
自分は大事な妻なので、やめろといいやめさす。
後輩たちはすいませんと引きましたでも妻の淫らな格好に立ちまくりの後輩たち。
しょうがなくオナニーならいいよといい3人してオナニーを始めた。
自分も妻がオナニーのおかずになっている姿に興奮してきてしまい自分もオナニーを始めてしまい、異様な光景に。
妻は久しぶりに飲みすぎたのかピクリともしない。
自分は興奮収まらず後輩に一人ずつ下着の上から舐めていいぞといい後輩はありがとうございますといい、先輩の奥さん本当に可愛ですねと前から気になっていましたと喜んでいました。
一人目が舐め始めると妻は感じ始めた。
ヤバイ起きるかもと慌て様子を見ながら一人一人下着をずらしながらあそこをぐちゃぐちゃ舐め妻が喘ぎ声をあげる姿に興奮。妻はそれでも起きない。遂に下着を下げ下半身裸にし舐め始める。
妻は完全に感じてる声をだす。
後輩は入れたいですとお願いしてくる。
さすが無理と思い。
じゃああそこを指で開きチンコの先あそこにあて上下してあそこにぶっかけていいぞとギリギリラインでOKを。
そして自分は足開き両足を持ち一人目が指で開きチンコの先をあそこに触り上下すると妻はハァ~ンと感じみんな大興奮。
一人目はすぐにいきますとあそこに大量のザーメンをかけた。
二人目も奥さん最高といいぶっかけた。
三人目はゆっくり上下に動かし感じまくっていた。妻は感じまくっているが完全に酔いつぶれ起きる気配がない。普段もなかなか起きないが。
三人目にはサービスといいザーメンだらけのあそこに入れていいぞといい、マジっすかと二人からブーイング。
そしてゆっくり投入すると後輩は最高連発で腰ふる、ザーメンと万汁でぐちゃぐちゃとイヤラシ音をたて妻は最高潮に感じる姿に興奮する自分。
そしてあそこにぶっかけた。
子供できるかもしれないが犯される可愛妻の姿には勝てなかった。
後輩達はあそこを綺麗に拭き取る。
ありがとうございますとこんな可愛奥さんと恩は忘れませんと。
若い後輩達はまだまだ元気でビンビンでした。