前からの願望だった妻と他人棒プレイ
何度説得してもなかなかいい返事をくれない妻に、私はしびれを切らして強硬手段に出る事にし、妻を連れてビアレストランとホテルのバーを梯子し、前から酔うとエッチになる妻に浴びるほど酒を飲ませてみた。
ホテルのバーを出てからダーツバーに行き、そこで会社の後輩たちと偶然を装い合流、みんなで一緒に飲む事になった。
イケメン後輩たちが妻を囲んで座り、ふたり掛かりで妻の気分を盛り上げると、若いイケメン好きの妻は本性露わに笑みを浮かべ後輩たちとの会話に夢中になっていた。
『奥さんは脚が綺麗からミニスカが似合うなぁ』
そう言いながら、さりげなく妻の脚に手を伸ばし、さわさわと太ももを触った後輩は、その手を太ももの上においたまま離さず、もうひとりの後輩も同じように妻の脚を褒めながら手を伸ばして、妻の太ももを両側からふたりが触り始めた。