酔った時の体験談
1:ホロ酔い娘
投稿者:
デブイケメン
◆pm2DpCmtYA
よく読まれている体験談
2012/09/05 03:11:21(n/f8SnmS)
何があったのかとても気になります。
12/09/05 21:18
(FgNgygm4)
コナンとデブイケメンは妄想野郎のマジキモいから皆さん気をつけましょう ワラ
ただの妄想野郎ですよん
12/09/05 22:46
(XiqDuKEd)
おまえ、僻みか?w
12/09/06 04:36
(Do0DVRx1)
あああそこらへん痴漢あるっていうよね。通報しとくか
12/09/06 07:44
(d61UaEZx)
ここまでしか書かないなら…
すぐにでも報告したかったのかな?
続き待ってま~す。
12/09/06 11:56
(oII0s0wo)
まだ寝てるの?
早くカキコ カキコ♪
12/09/06 19:30
(.YAta6eb)
皆さんこんばんは~♪ 起きました(笑)
妄想をリアル体験しちゃう、匠ナン妄想族のデブイケメンでーす。DANDY愛好家でーす。
富岡蜂満さん、しまさん、野良猫さん、長い乱筆文章ですが報告書かせていただきますね。よろぴくです。
12/09/06 21:48
(9q5aDI8f)
暇々だったので初めて牙講演まで散歩。俺はハーパンにTシャツ。
人もほとんどいない中をぶらぶらしていると、トイレに2人で入っていく一般CPさんに遭遇しワクワクしたのも束の間、なんの発展もない。蚊に刺されまくるし、モンモンした気持ちで帰途につきました。
自宅付近まで徒歩で約30分、帰るのだるいなあイイ女でも歩いて来ないかなあと思いながら歩くも、視界に入るのは工事現場のガードマンか過ぎ行く車、たま~に呑み帰りのサラリーマン…。
時計は深夜25:30をまわり、さすがに火曜夜だしせいぜい仕事あがりのキャバ嬢でも会えたらいいなと、とぼとぼ歩いてました。
大通りというより小学校やマンションが立ち並ぶ静かな通り。すると脇道から女性が一人出てきたっ!
と思ったら、大きなおばちゃんでしたあ…。しかもタイミングよく俺の前を歩くような状態になり、おデブなおばちゃんは振り返るとギロッと睨み警戒する態度。
ないないなーーい!!(笑)全く興味ないですよそこのおばさまm(_ _)m
そして歩き続けて出た通りには人影が…今度はカカシかーい(笑)
しかも数mごとに並んでいるお手製カカシ。なかにはアンパンマンカカシもいました。地元の子供達が作ったようですな。
んで、カカシの列も終点を迎える頃に脇道に目を向けると、普通体型の女性がこちらに向かってゆっくり歩いて来るではないか~っっ( ̄▽ ̄)♪キター♪
遠目では、若いのか、熟されているのか定かではない。
しかし今度こそ確実に生の女だ~(笑)。
声を掛けるつもりで彼女の方に右折する俺。
そして、
俺「ちょっと、聞いてもいいですか?」
♀「すいませーん、時間ないんでー」
とやんわり笑顔の彼女。細い黒ブチメガネを掛け、大学の図書館で勉強してそうな感じで色気はないが…かなり若く清潔感バッチリ。しかも俺はメガネフェチ♪ 歳は23~25位かな。
なんとなくノリが良さげなのでちょいと粘ってみた。
俺「チュウだけ!ね、チュウだけ(笑)」
と直球トーク。もちろん笑いながら断る彼女。
俺「んじゃあ、ハグだけ!ね、ハグしよ~」
と駄々をこねながら軽く肩を掴むとあまり拒否らない、そして、
♀「もう遅いから、昼間にご飯行きましょうよ~」
となぜかポジティブな発言。まあ、その場しのぎの断り文句かな。
俺「え~、今がイイ」
とさらにゴネてカラダを引き寄せるとすんなり密着。その流れのなかに彼女は首からイヤホンをはずしipodをバックにしまいながら「えー」って感じで後ろ向きに体を寄せてきた。
いける。
そう調子こいた俺はぎゅっとハグをした態勢から彼女の首筋にキス。さらに軽く耳を攻める。
少ーし息が荒くなりかけている彼女。
さらに胸元が露わな広いVネック調の、薄手ニットシャツの上からおっぱいをかるーく揉んでみた。
全く拒否らない。なんか置換っぽいな。
すると、
♀「 コンドーム持ってるんですか!?」
と予想外の発言Σ( ̄▽ ̄ノ)ノきゃー
俺は一瞬目が点になりつつ心ん中で万歳三唱(=´∀`)人(´∀`=)
道の端っこに2人で座りこみ俺の上に彼女が寄り掛かる態勢。
後ろからおっぱいをモミモミ。耳をペロペロ。さらに胸元に手を滑りこませ直に胸を揉む。乳首をコリコリ。
ハーパンの中の勃起したおちんちんがお尻に当たる。
彼女は完全に感じ軽く甘い声を出し始めた。
しかしここは普段沢山の人が歩いているような道路であり、街灯が照らす明るい場所。
そんなシチュエーションにもかかわらず、襟元から綺麗なキレイなおっぱいがこんばんは。ピンクの乳首が俺のドーパミンを溢れさせるぜ。
もう2人は止まらない。
12/09/06 21:55
(9q5aDI8f)
さすがに人が通ったらマズイので、見えないところに移動を促すと素直に狭い駐車場の奥に。
♀「コンドームないんでしょ~?」
と疑いながらやる気満々なホロ酔いメガネっ娘。
駐車されてるワンボックスの真後ろでおっぱい全開。揉みしだくと狂ったように感じまくる彼女。
その外見からは想像もつかないエロさ満点の感じっぷり!!
ほんとエロエロな光景に興奮が突き上げる。
さらに薄手ロングスカートをめくりパンテーの上から栗をクリクリ。
♀「あー、あんあんダメぇ、はぁはぁ…」
そうとう欲求だったのか?
彼女はメガネの奥の目もスタイルの良いカラダもトロトロ~、相当な隠れ好きモノである。
しかし、
♀「ひとの車のところじゃまずいよぉ…はぁあうん」
と真面目に(笑)言うので、すぐ近くの公園に移動しようと話すと、近くに公園なんてあるの?と言う。引っ越してきたばかりなのかな。
一旦落ち着き、手を繋いで歩き始めた2人。そこで俺は財布から近藤さんを取り出し見せると安心した表情をみせる彼女。
お互い名前も聞いてないのに、恋人のように歩きながらたわいのない会話。
俺「 トイレでする?」
♀「 トイレはヤダあ。 どこで飲んできたの?結婚してるでしょ?」
俺「してない。バツもないよ」
♀「うそだあ、何回結婚したの?」
俺「だから、ピチピチの独身だっつーの(笑)」
♀「 いままで何人とエッチしてきたの?」
俺「何人だと思う?」
♀「でもさあ、こんな感じでゆきずりSEXするよりさあ、愛する人つくってずっとSEXする方がいいんじゃない?」
俺「たしかにねえ、でも俺メガネフェチだからなあ。」
♀「 既婚者にそーいう人多いよね」
俺「そうなんだ、そういう人と不倫してたの?」
♀「まあ、チョットね。」
…等々、冷静な意見?を語られてしまう俺。(苦笑)
5分弱で庭園ヨコの稀世墨講演に到着。屋根のある綺麗目なベンチに着席。
♀「 こんなベンチでできるの?あん、あー、はぅ」
着席と同時に冷静タイムとさようなら。
再びモミモミ、モミモミ…。シャツをずり上げて推定Dの美乳を揉みしだく。またまた凄い感じっぷり。
つぎにベンチを跨らせて、俺も後ろに跨いで座り密着しながら揉みしだく。
頭を仰け反りながら感じる知らない女。下はもう濡れ濡れ。パンテーが体液で汚れてる。
夏の夜、素性も知らない真面目そうなスタイルの良い若い女と公園で…妄想していたシーンを体感する至福の時間だ。この夏は何回目だろう。
それぞれ感じ方も声もカラダも個性があり、ハマってしまった俺。この光景ほどイヤラシイものはない。やめられない。
♀「 ハァハァ、ハァハァ、もう前戯はいいから入れて」
真ん中の仕切りを枕のようにベンチに仰向けに寝て自ら股を大きく開く彼女。
すると…こんな時間に、こちらに歩いてくる人影が!
軽く身を整え、ひとまず広場方向に歩くことにした。彼女はまだおっぱい丸出しだ。俺のチンポには近藤さんがくっついてる。
呑んだ帰りの若いサラリーマンが俺たちの横を通り公園の真ん中ををつっきって行った…。
そして彼らが小さくなるのを見届けてから正方形のベンチ?に潤った彼女を仰向けに寝かせ、いざ挿入…
いざ挿入…いざ挿に…いざ…
と思ったのに、あまりの大興奮が俺の脳を突き上げてしまい…
入れる直前になんと大漁に発車ああぁ~Σ( ̄△ ̄ノ)ノマジかあ~もったいなーいε=ε=ε=濃いいのがタップリ出てしまったあ~
挿入まえに射精したの人生初だ(笑)
近藤さんは1人しかいなかったので終了。
メガネっ娘、残念ながら大爆笑。
せっかく盛り上がったのにごめんね。
最後は声を掛けた場所まで送り握手をして別れましたとさ、チャンチャン。
それにしてもエロい娘じゃった。
12/09/06 22:15
(9q5aDI8f)
デブの妄想か ワラ
こいつマジ馬鹿?
12/09/06 22:58
(zQIMpUGk)
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