去年、買い物の途中で偶然バッタリ再会した元カノの尚美ちゃん。
人妻になってトシを取ったけど、雰囲気や体型は昔と変わってない。
もう別れて15年、その間は年賀状のやり取りだけだった。
お互いスグわかって、その場は短い会話と携帯番号とメアドの交換のみ、
後日会う約束をした。
その後数回、週末に会ってお茶したりして近況を語り合った。
尚美ちゃんは旦那の実家で同居となったんだが、どうも折り合いが悪く
居心地が良くないらしい。
気の強い尚美ちゃんの事、そりゃ嫁・姑のいざこざもあるだろな。
ずっと昼間の健全なお付き合いだったけど、15日・土曜日夜に
飲みに行った。
連休で旦那は泊まりでゴルフ、旦那の両親は旅行で、子供は自分の
実家に預けてきたと。
久し振りに2人でゆっくりと酒を楽しむ。
尚美ちゃんは以前はカクテルだったけど、今はワインが好きになってたので
それに付き合う。
俺は酒だったら何でも大丈夫だし、相変わらず結構飲める。
ワインのボトルが1本空になる頃には尚美ちゃんの顔がほんのりと
赤くなって、色気ムンムン!俺はまだ問題ない。
酔いが回ってくると、尚美ちゃんから旦那の愚痴が止まらなくなった。
「どうしてあんなのと結婚したんだろ?」「T君と別れる時、どうしてもっと
強引にでも引き留めてくれなかったのか?」←(今頃言うなよ!)
「子供が成人になったら離婚するつもりでいる」「子供達(女の子2人)も
旦那の事かなり嫌ってる」などなど、止まらない!
適当に合図地を打って、尚美ちゃんの味方のような事言って、慰めて
励まして、そんな状態でワイン2本が空になった。
「そろそろ帰るか?」と聞くと「もう少し」って言われ場所を替える事に。
近くのホテルのラウンジへ行き、バーテンさんに酔い覚ましの飲み物
(ノンアルコールのカクテル)作ってもらい、しっとり飲んだ。
30分位経っただろうか、尚美ちゃんが「気分悪くなってきた」と言うので
部屋で休ませようとバーテンさんに空き部屋があるか聞いてもらい、
幸いにもツインが空いていたので、そのままチェックイン。
部屋で尚美ちゃんを横にして休ませた。
隣にベッドで寝てる元カノ。スカートの裾が少し捲れてて
そこから見える脚は相変わらずキレイな曲線美。
(あ~、俺ってこの脚に惚れたんだよな~)なんて思いながら
一人テーブルでビールを飲んだ。
酔ってるのもあって、その脚を見てたら少しムラムラしてきた。
ヤバイ、いくら元カノでも相手は人妻。ココで欲情しちゃイカン!
と自分に言い聞かせたけど、脚の誘惑には勝てなかった!w
そっと脚を触る(ドキドキ!)滑らかなストッキングの感触。
脚フェチ&ストッキングフェチの俺はそれだけで超勃起!!
そっと手をスカートの中に入れ、少しずつ脹脛→膝→太腿と上がって行く。
そしてアソコに当たった。少し湿っているかな、尚美ちゃんは
クリが感じるんだったな、なんて思いながら、どう脱がそうか思案した。
と、そこで尚美ちゃんがお目覚め。
「こんなおばさんの脚でも、まだ触ってくれるの?」だって。コイツ起きてたな!w
「尚美ちゃんの脚、やっぱ相変わらず好きだよ」って答えながら16年ぶり?のKISS。
最初はチュッ!って感じから段々とディープなKISSになり、昔いつもしてた
唾液交換。この時点で尚美ちゃんのスイッチが入ったようなので、
俺は昔の事を思い出しながら尚美ちゃんの服を脱がせた。
シャワーを浴びたいと言う尚美ちゃんと一緒にバスルームへ行く。
2人で入るには少し狭いかな、でも人妻の裸を鑑賞してたら「あんまり見ないでよ」って。
シャワーを出て体を拭いたら、尚美ちゃん、予備のパンスト穿いてくれた。
俺の好きな事覚えてたんだ!ちょっと恥ずかしかったけど嬉しかったなぁ~。
「やっぱ好きなんだ、こーゆーの」って言われちゃったw
そりゃそうだよ、尚美ちゃんのパンスト姿が最高にエロいんだからさ!と息子さんは
どうしようもない程カチカチになってるわ。
尚美ちゃん、そのまま濃厚なフェラ。ねっとりと竿、玉、そしてアナルまで
丹念にナメてくれる。
お互い昔のポイント知ってるから懐かしいやらやり易いやらで結構ラクだ。
俺も負けじと尚美ちゃんのクリをクンニ。パンストの上からじらすように舐めてたら
「じれったいから早く破ってよ!」これも昔のままのセリフ。
ピリピリッとアソコを破ってクリを高速舐めナメすると、あっという間に尚美ちゃんは
イッてしまった。そこで止めずに続けて舐めナメ。尚美ちゃんこんなの好きだったよな。
こうなるとイキ続けちゃうらしく、カラダが汗ばんで硬直した状態でイキっ放し。
「もう、もうやめて!!」って言うまで止めないよ~。
すると「もうやめて!」ってやっと言ったよ。どんだけイクんだ、尚美ちゃん。
次はアソコに息子さんを挿入。グッチョリ濡れてるからすんなり入る。もちろん穴の開いたパンストは
そのまま。う~ん、やっぱ子供2人生んでるからか、ちょっと緩くなったかな。
でもパンパンとピストンしてると、再び尚美ちゃんが感じてきたようで「あん、アン、アン」と。
この声がまたたまんないんだよね~。
俺の下で尚美ちゃんが気持ちよさそうにしてる。こんなことが現実だなんて夢か?なんて
思いながらも激しく動いてると、尚美ちゃんはまた果てたよう。すぐさま俺も
イキたくなって、尚美ちゃんのお腹に大量放出!!
おぉ~、まだこんなにザーメン出るのかよ!と自分でも驚きの量だった。
しばらくお互い放心状態で、ノロノロとシャワー浴びて服を着て、ホテルを出たのは
夜中の2時だった。
尚美ちゃんをタクシーで送ってから俺も帰ったんだが、一昨日の月曜日に
「また飲みに行こうね」とハートマーク入りの短いメールが来た。