毎日仕事が遅く飲みに行けなかったが久しぶりに後輩二人と飲みに来ました。先輩の悪口や仕事の愚痴など散々聞いて先ほど解散。
最終ギリギリで電車に乗り込みました。たまたま前で座っていた方が立たれたこともあり座れました。
電車で最寄りの駅まで27分。ちょっと寝ようかと思った時、横に座っていた女性が俺の肩を枕がわりに寝だした。
うーん…石鹸のいい香り…と思うやいなや鞄に隠して俺の太ももを軽くタッチしてくる…
うとうとしてるふりをしよう…
かなりガッツリ太ももを撫でてくる。
そうしてるうちに人が段々減ってくる。
しまいには前の席には誰もいなくなると、股間を無造作にさすりだす。
たまらず、耳元で「そんなに触ったら大きくなるよ…」と囁くと「もっと…」って言い返してくる。
堪らず、その子の股間にいきなり手をやると…うーん…固いイチモツが…
「もっと…」という彼女、いや彼…
慌てて別車両へ逃げた…
恐るべし、○神電車(笑)