東京渋谷にある某ビルの清掃のバイトをしてる時の話です。
そのビルは事務所、レストランや居酒屋の入った雑居ビルで、
それらの店の奥の通路に入ったすぐ右に男性用トイレ、その奥
左に女性用トイレがあります。男女の表示がわかりづらく、
時々女性が男性用トイレに入り、あわてて出てくるのを何度か
目撃したことがあります。人の出入りはあまりないので、男性
用小便器に気が付くのでしょう。その日も少し千鳥足のおねい
さんが居酒屋から出て来て男性用トイレに入っていきました。
『はて?』と思いあわてて後を追うと個室に入ってるようです。
トイレ内はドアを入って右に手洗い、左に男性小用、正面奥に
個室2つがあり、手洗い中はドアをふさぐ状態になります。
何か面白いことはできないかと思案し、とりあえず清掃の作業
ずぼんをひざまで下ろし、ちん○をFB状態に保ち、タオルを
濡らし股間から尻にかけてふきふきする振りをしながら
おねいさんが出てくるのを待ちます。個室の水の流れる音と
鍵が空く音とともにおねいさんが出てきます。
おねいさん『あれ?』
おれ『あっ、すみません。ちょっとからだ拭いてます。』と、
平然とちん○と金○をアピールしつつ、腹部を拭きます。
おねいさん『ここ男性用ですか?』といいながら目線はちん○
へ釘付け、目がまん丸です。20歳くらい、まったく化粧して
なさそうだけど、目のぱっちりしたきれいな顔。
おれ『表示がわかりづらいもんね。時々間違える女の人いるから
気にしないでいいよ。こっちこそ、こんな格好でごめんね。』
と、ちん○をさらにアピール。
おねいさん『そうなんですか。いいえ、こちらこそすみません。』
おれ『手洗っていいよ。ごめんね、じゃまで。』と、言いつつ
洗面台のすぐそばでちん○を拭く振り。
おねいさん『ありがとう』と、手を洗いつつ目線はさっきから
ずーとちん○へ行ってます。
おれ『そうじの仕事ってからだ汚れるし、ちんぽとかも痒く
なるからきれいにしないといけないんだよ。』
おねいさん『そうなんですか。大変そうですね?』って感じで
さっきより安心した様子で少し笑顔。
おれ『ごめん、少し立ってきた。』
おねいさん『うん、本当に少し立ってますね。』と普通にがん見。
おれ『出していい?』
おねいさん『あっ、いいですよ。』
おれ『見てくれる?』
おねいさん『はい、見るだけなら。』
おれ『ありがとう』とおねいさんの方へさらに接近し右手で
しごきつつ、『男の人しこるのみたことある?』
おねいさん『ないです。ちんちんも弟のだけ。親は離婚した
のでおとうさんのは見たことないし。』
おれ『弟いくつ?』
おねいさん『小学6年』
おれ『君はいくつ?』
おねいさん『18』
おれ『じゃあ、良く見て、こうやってオナニーするんだよ。』と、
しごくスピードをアップ。おねいさんちんぽがん見。
おれ『行くよ。いい、良く見てよ、出るところ。』
おねいさん『はい』
おれ『出るよ。』とラストスパートし、
おれ『出るー、手出して』とおねいさんの片手を取り中へ
大量放出しつつ、テコキさせてる状態へ。
おねいさん『気持ちいいの?』
おれ『うん』としばし放心状態。
おねいさん『はじめて男の人のさわった。』
おれ『えっ、そうなの?』
と、とてもすっきり気分の良い一日だった。