飲み屋のママさんと ラブホテルに行った時の事です。
ママさんとHし、ダメ!と言われましたが中出しすると、ママさんは怒って帰りました。
明け方近く チンポを もぞもぞする感触に目が覚めました!
スタンドの灯りに 明らかに誰かが 足元から潜り込んでる 布団の盛り上がりが!
『ダメとか言ってたのに ママさんが戻って来たな!』
と思い、布団の胸元を少し捲って見ました。
頭が上下しチンポを しゃぶってるのは分かりますが 顔が見えません!
ですがチンポは ムクムクと勃起!
玉まで 舐める吸うフェラに 射精しそうに成り、更に布団を捲ると!
其処には、皺垂れた老婆の顔が‥チンポから口を離し‥前歯が1本の顔が ニタ~っと笑い、 又 チンポを咥えたのです!
静かに布団を下ろすと、老婆は又 チンポを しゃぶり始めました!
何が何にやら分から無いで 老婆の口の中に射精して仕舞いました。
暫く吸い尽くすと 布団の盛り上がりが スーッと無くなり、その瞬間 気を失って仕舞いました。
気がつくと 昼近くに成ってて、急いで服を着て部屋を出て ブラインドで目隠ししたフロントを通ろうとした時!
「兄さん‥ 帰るのかい?」
ブラインドの下の隙間から 老婆の顔が!‥
老婆の幽霊と思ったのは、フロントの婆さんでした。
「昨夜は 女の人に逃げられた様だね‥可哀想だったら サービスして遣ったよ!ヒッヒッヒッ」
オートロックじゃ無いのが厄でしたが。
後で思い出すと!
歯無しフェラは絶品の様な気がしました。