セフレの人妻と共に時々《カップルで見せたい》掲示板で生見せや、複数プレイのお相手を募集しています。
今週末はセフレの彼女には秘密で僕のIDで単独男性を募集しました。
どんな事をするか、なにも決まっていないのにも関わらず、多くの応募を頂きました。
35歳人妻のセフレ彼女とはこのサイトで出会い、最近は毎週末遊んでいます。
彼女はお酒好き。飲んで酔うと淫乱?エロエロになるので会えば基本飲みに行っています。
彼女の仕事終わりが何時になるかもわからず、どんな事をするかもきめていなかったので、
応募者の中からフットワークの軽い方を選びメール。彼女と飲み予定の街で待機してもらう事に。
ここまでは順調だったのですが、肝心の彼女の仕事、
残業が終わらない…。
待ちぼうけの22時にようやく連絡がありいまから向かうとの事。
彼女からの誘いだったので彼女のほうがひたすら謝っていたのですが、大好きなので全然OK。
だけれど応募者の男性に申し訳なく、いまから飲みますとメールすると、ネットカフェだから待ちます、
との返信をもらいました。
あーあのネットカフェかなと思いつつ、はやく彼女を酔わせようと決意。
居酒屋に入りビールではなく、ワインに日本酒、酔いが早そうなのを注文。
彼女も察したらしく、今日はなにするの?と笑顔でバレバレの様子。
気にせず酔って、と言い二人で乾杯、ひたすら飲みました。
が、結果泥酔してしまったのは僕のほう(笑)でしたが、企画立案者としての責任感から
なんとか意識を保たせる。彼女も酔い、向かい合った席の机の下から、
ヒールを脱いだ足先で僕の脚をさする。目もトロんとした頃にお会計をし、退店。
二人とも千鳥足、、というより泥酔、お互いの身体をなんとか支えながら地下の階段を登り街に出ると、
人通りが少ない…あー!と気づき時計をみると、
1時をちょうど過ぎている。やばいと思い、彼女を抱えながら応募男性にメールすると、まだいますよと
返信。よかったーと思いつつ、近くの球技場がある公園?に来てくださいとメール。
彼女はいつもの白タイトスカートに紺ジャケット、グレーのブラウスのキャリアウーマン的な服装。
網タイツがエロく僕の好みの姿。僕も泥酔気味で歩くのもギリギリでしたが、それ以上に彼女が泥酔して、
抱えないと歩けないほどだったので、
居酒屋から近いはずの公園が遠い。公園まで寄りかかる彼女を抱えながら歩いていると
後ろからサラリーマンの男性。あきらかに足取りが遅い僕たちの後ろでゆっくりと後追いをしている。
んーつけられてるかなと思っていたら、応募男性からメール、多分そうだと思うのですが後ろにいます、
との事。当たりですあくまで生見せで、と返信すると、了解ですとの事。
いい人で安心しましたが、酔いがやばい。彼女は泥酔、僕はぎりぎり意識を保った状態。
公園まで抱えた彼女のお尻を触りながら後ろの男性にアピール。
やっとの事でベンチのあるスペースに入り彼女を座らせてプレイ開始。
応募男性も見える位置にいる。彼女はベンチの背もたれに崩れもたれ、頭を仰向けにして、手はブラブラ、スカートから見せる脚も大胆に、泥酔状態。
まぁ、いつもの事で意識もあるので、ディープキス開始。泥酔しててもきちんと反応がある彼女、エロい。
首筋舐めたりしながら、服を脱がす。ジャケットを脱がしとグレーのブラウスは半袖。
男性もこちらをしっかり視姦している。
彼女はDカップはあり、ブラウスの上からでも胸の形がはっきりわかるので、視姦男性に見えるように胸を揉む。
でも視姦している男性の反応がわからない…
なのでメールで、水買って来てください、そのままベンチに来てください、と送ると
了解ですとの事。彼女に人増えるけどいい?と聞くと、
泥酔しながらもOKとの事。
前回はじめて複数プレイを経験して安心できている彼女。
男性は自販機で水買って来て、ベンチに来てくれる、40代の方でした。
ベンチで彼女を挟んで座り、二人でお触り開始。男性はいい方で持参したウェットティッシュで
手を綺麗にしてから彼女に触れる。約束通りキスは無しで、強引にもしないルールを守ってくれました。
僕は彼女に口うつしで水を飲ませながらディープキス。男性は胸を思う存分揉むと
ベンチから立ち彼女の脚元にしゃがみ網タイツの上から脚を触る。いいですね、と時より僕に声をかけながら
触り続ける。彼女も気持ちいいらしく、喘ぐ。僕も興奮高まる…脚舐めていいですよ、と男性に言うと
網タイツの上から舐めだす男性。エロい時間でした。
水を口うつしで飲ませ、愛撫も効いたのか彼女の意識も戻りだし、彼女の体勢を変えさす、ベンチから立たせて、ベンチ背もたれに手をつかせて
お尻をつきださせる。僕の大好きな白タイトスカートがエロい。男性に、お尻柔らかいですよ、
と言うと男性は手で撫でてから顔をうずめる。僕も彼女の胸を揉む。やばい最高です、と言った男性に
僕も彼女も笑ってしまいましたが、彼女は意識あるものの脚がもたれ、立っていられない。
また彼女を座らせてキスしながら隣に座る僕股間を触らせる。
男性は目の前に立ち、自身で自分のあそこに手を入れたので、
彼女にもう一方の手で男性の股間を触らす、前回、
ダブルフェラを経験済みなので彼女も積極的。
で僕が舐めてあげたら?と聞くと、男性もアレをさらけ出して、ウェットティッシュで拭いてからみせる、
彼女は躊躇せずに男性のをくわえる。
前回もそうでしたが、彼女が別の男性のアレをフェラする姿に興奮、
寝取られではないですが、咥える姿を真近で見るのはいいですね、興奮します。
僕は周辺を気にしながらフェラ鑑賞。シーンとした公園でくちゃくちゃした音がエロかったです。
男性は気持ち良さそうにしながらも3分くらいで射精、彼女はザーメン好きなのですが、
男性が気にしてくれたようで射精の瞬間は足元にだしていました。
寄りかかる彼女を抱えながら、今日はこれで、と男性に言うと、了解ですありがとうございました、と
紳士に挨拶してくれて、なぜかタクシー代をくれました、要求してないんですけどね、
帰りを心配してくれたようです、最後までいい人でした。
その後彼女にジャケットを着させて、水を飲ませながら酔いが少し覚めるまでベンチでゆっくりして、
タクシーで彼女を送り届けました。
僕はというと酔いながらフラフラで自宅に到着、自分は射精していないことに気づきながらもベッドにダウン。
でも楽しかったです。