酔った時の体験談

現役女子高生Ｎとの体験の続いきです。

居酒屋を出てこれからどうすっか？って感じで歩いていると

チョット待っててと言われコンビニで待機していた

どうやって本番まで持ち込むかの戦略を立てながら時間を潰す。

ん？もしかして逃げられた？
なんて思っていると

おめでとう～！と、二人からのプレゼントを渡された。

お前らマジいいやつ泣

犯そうとしてごめん

犯すけど

赤い生地のパンツだった。

これはオッケーって事かな？なんて期待していると

Ｎが
ＪＣがグロッキーだからタクシーで連れて帰ると言い出した。

チョット待った！今車乗らすのは可哀そうでしょ！
俺が連れてくからホテルで寝かしてあげた方がいいよ！

必死すぎ

もちろんＮは連れて帰ると聞かない。

ＪＣがもう何でもいいよ
と、言い出し三人でカラオケで休む事に。

期待と股間を膨らませながら部屋へ入るとＪＣはすぐにソファに横になって寝てしまった。

３Ｐはないかと思いながら懲りずに酒を頼む。

Ｎの隣に座りとりあえずカラオケ。

ＪＣが寝て安心したのかこの時間からＮが結構飲み出し楽しそう。

歌いながらＮの腰に手を回してみると肩に寄りかかってきた。

いけると思い一気にキス。

強引に舌を絡める

酒臭さとかまったく気にしない。

抵抗なく受け入れてくれるＮ。

緊張してるのか嫌なのかわからんがぎこちなく舌を絡めてくるのがかわいい。

そして右手をゆっくりとおっぱいへ。

でかい。

おっぱいを鷲掴みで揉みながら耳を舐める。

いやぁ、、と声をもらし呼吸が荒くなる。
目が合いキスしようとすると

Ｎが耳元に口を近づけ

さっき、、なにしてたの、、？

と、一言。

バレテマシタ？

どうやらちょっと嫉妬してたっぽい。
と、勝手な妄想。

もう関係ねぇとソファに押し倒し、のし掛かる形でディープキス。

首元に吸い付きながらロンＴを強引に捲り上げ上半身をめちゃくちゃに撫で回す。

ブラをうまく外しめくりあげたロンＴの下からＥカップのおっぱいが現れた。

張りがあって形がめちゃくちゃ綺麗だった。

カラオケのテレビの明かりに照らされた日焼けした色黒おっぱいがやたらエロかった。

もうベトベトになるまでしゃぶりついた。

はぁはぁはぁん、、、はん、、

みたいな我慢したような声を出すＮ。

萌えるとはこの事だろう。

そしてジーンズのボタンに手を伸ばした。

するとＮが急に俺の手を掴み

だめだよ、、ＪＣが寝てるもん、、

と不安そうな一言。

大丈夫だよ！大丈夫！

と、ジーンズのボタンとファスナーだけあけ一気に手をパンツの中にねじ込んだ。

無理やり入れてキツかったがＮの身体の感触がすげぇ柔らかかった。

下の方はもう十分に濡れていた。

おっぱいをしゃぶりながら指を二本入れて激しい手マ○。

ソファ狭いし体制が悪いためかなりやりずらかったけど。

時間がないのでちょっと焦ってたw

Ｎはずっと俺の腕を掴んだまま

だめだよ～だめぇ、、あぁん

と愛らしく喘ぐ。

フェ○してもらうのは瞬時に諦めいよいよジーンズを下まで下ろした。

ち○こ爆発寸前。

しかしパンツを脱がそうとするとＮがまた手を掴み

だめだよ、、

と。

大丈夫だよ！大丈夫！

と、俺。

それしか言えないのか。

と、その時

プルルルル

と時間終了の電話が

またガバッと起き上がるＪＣ。

と、いう事で我慢汁MAX状態で幕を閉じました。

Ｎはめちゃくちゃ慌ててジーンズを履いてたな。

外したブラはどうなったのかは知らん。

そんなＮも今じゃ２４歳。
都内でキャバ嬢として立派に働いているそうですw

最後に友人から聞いた噂では最近、彼氏と電話しながら３Ｐしたらしいとか何とか。

素敵な女性に育ったようです。

長い話にお付き合い頂きたいありがとうございました。