現役女子高生Nとの後日談です。
ちょっと少女系の話になってしまいますが俺はロリではありません。
出会いの飲み会から数日たった。
その日は俺の誕生日ということで地元の駅近の飲み屋で大学の友人が誕生会を開いてくれていた。
と、言っても男5人で泣
野郎だけって事で俺はめちゃくちゃ飲まされた。
ワインをボトルで一気させらりたりしてベロベロになっていた。
吐くくらい。
しかしみんな冷たい事に11時くらいにはそろそろ解散するかと、いう雰囲気に。
どういう流れかハッキリ覚えてないがそのあとNと駅で待ち合わせすることになった。
おそらく酔って
誕生日だから祝ってくれ~みたいなずうずうしい電話をしたんだと思う。
みんなを駅まで送るとNがもう1人女の子を連れてきた。
後輩も一緒でいい?
二人じゃないのか~とちょっとガッカリ。
後輩は金髪に近い髪にでスウェット上下にコートというコンビニにたむろしてそうな子だった。
この子、今家出中で私のうちに住んでるの!
との事。
年は14歳。現役JCだった。
そしてそのまま某チェーン居酒屋いったんだが入口からドキドキだった。
店員の目線気にしまくり。
今だったらさすがにJC連れて居酒屋にはいかないと思うw
しかし以外とすんなり入れて半個室みたいな座敷席でビール注文。
JCもビール注文。飲めんのかよ?!
恐るべき平成生まれ。
Nはあんまり飲みたい気分じゃないのかカシオレとか頼んでた。
せまい座敷で隣にJC(名前は覚えてません)でテーブル挟んでNがいる形で飲みはじめた。
間近で見るとスッピンって言うのもありJCの顔は本当にまだ子供みたいだった。
体もおっぱいやお尻に肉付きはあるがやっぱ発育中なちょいぽちゃな感じ。
ただ顔はスッピンなんだけどすげぇ可愛いかった。Nよりも。
結構あたし酒つよいんすよ~!と言って普通にガブガブ飲んでいた。
自分の事を子供だとは思っていないようで一丁前なガールズトークをするJC。
普段から面倒見のいい先輩なんであろう、ツッコミ入れたりしながら姐さん風に見守るN。
Nがすごいしっかりした大人に見えた。
まぁNも多分平成生まれなんだけどねw
JCは
ボトルで焼酎頼んだ方が安いですよ!と言って頼み出した。
普段から居酒屋来ているのか?!
そしてだいぶ酒が回りとうとう下ネタ話をJCが語り出した。
今の悩みは
彼氏が前戯を全然してくれないですぐ入れたがるんですよ~だそうだ。
手マ○が好きとか
フェラってどうされるのが気持ちいいんすか?!
とか言ってやがる。
Nも少しだけ酔ってきたのか彼氏とのプレイ内容を語り出した。
これはこれだけで結構楽しい、、、
今の若いのはすごいなぁ~と大人ぶって話を聞いていると
JCが急に酔いが回ってきた~やばい~とフラフラになり俺に膝枕になる形で倒れこんできた。
Nと俺で大丈夫かよ~とか言いながら体にコートをかけてやった。
俺のち○この上でハァハァ言いながら結構苦しそう。
さすがに中坊には焼酎がキツかったようでNと2人での会話がはじまった。
JCは苦しそうに無言で俺のち○こ部分に顔をうずめている。
かわいそうなので背中をさすってやっていた。
Nと話ながらもコートの中に手を入れスリスリとスウェットごしだったけどJCの体温のぬくもりを感じていた。
たまに上のスウェットがはだけた部分から地肌に触れる。
めっちゃスベスベ!
寝たかな?と思い
悪戯心でだんだん背中をさする手が下に進む。
スウェットごしにお尻をスリスリ。
めっちゃ柔らかい!
Nにバレないようにたまに手を止めて
へ~そうなんだ~ってかNももっと飲めよ~
と、白々しい事言ってみたりw
向かいのNと目線をそらさず会話しながら優しく、そしてイヤらしく指を動かしてみる。
何分くらい焦らしただろうとうとうはだけた部分からゆっくり下のスエットの中へ手を滑らせた。
中学生の生パンごしのお尻の感触やばっ!
抵抗はない。
コートを被せてるしテーブル挟んでるためNからは背中をさすってあげてるようにしか見えていない
はず
結構長い時間パンツの上からケツを撫で回してた。
その時俺のち○この上で寝ているJCから温かい吐息を感じた。
コイツ起きてる!
ここで俺の中で何かが切れた。
目線はNから外さずとうとうパンツの中へ指を滑らせた。
柔らかい桃尻の温もり。
ケツの割れ目を指でなぞってみる。
吐息が少し荒くなるのをジーパンごしのち○こが感じ取る。
俺のち○こもドンドン硬くなるのがわかる。
Nの話などもう何も聞いてない。
そしてどんどん指を更に下へ進めていく。
ア○ルをチョットだけ撫でる。
ビクッと動くJC。
これは危ない汗
さらに指を進めると薄めの茂みの感触。
十分にシメッる。
ゆっくりゆっくり割れ目を撫でる。
どんどんお汁が溢れ出すのがわかる。
前戯を求めていたコイツが焦らされるのが好きな事は確信していた。
そしてとうとうヌチャッと指を一本IN。
やらしく出し入れを繰り返す。
ち○この上で声聞こえるんじゃないかってくらいハァハァ言っている。
激しく動かしたいがさすがバレるのでかなり優しく責め続けた。
しかし、ふと冷静にNを見ると目線がたまにコートの方にいってる事に気づいた。
やばい、、、怪しんでる?!
一旦指を抜いてテキトーに背中をさすって誤魔化してみる。
するとJCが急に起き上がり
あ~寝ちゃってた~
おいおいお終いかよ泣
Nがそろそろ行こっかと言い出し居酒屋を後にした。
しかし俺のち○こはギンギン。
絶対こいつら逃さねぇ!とロックオンした。
長くなってしまったので続きはまた書きます。