大学の頃の話です。
バーみたいな所を貸し切って学生主催のパーティーに参加した。
パーティーって言っても知り合いを2、30人くらい集めて立食で飲み会するみたいなもん。
まぁ知り合いが企画したし顔だすか~くらいの気持ちで参加し飲んでいると大学の友人も彼女連れで来ていた。
どうやら友人彼女は女友達を3人連れて参加したようだ。
みんな地方から上京してきた子達で4人中の3人は友人彼女含めまだ幼さの残る普通の女子大生って感じだった。
その中に1人、Rちゃんという背が168くらい?あってサングラスをかけた派手な感じの女が混じっていた。
セミロングのストレートヘアにブラジャーみたいなピンクのフリルのついたピチピチの黒のキャミにタイトなローライズのデニム。
クビレからヒップの曲線などがやたらエロい。
しかしそれ以上に
巨乳
超巨乳
F?いやGか?!
キャミが文字通りはち切れそうになっている。
あんな子が街にいたら男なら誰でも振り返るだろう。
モデルみたいな子がいるな~とチョット見とれてると
よろしくね~!かんぱ~い!
と、軽いノリで絡んでくる。
なんか性格も良さそう。
その子達とみんなで飲むことになり結構盛り上がった。
話してみるとRちゃんの地元は田舎だったので上京したらギャルっぽくなって弾けたかったみたいな事を言っていた。
よく見るとサングラスの下から見える口元はチョット出っ歯で話し方も少し田舎っぽい。
なんか余裕が出てきた俺はふざけてるっぽく背後から抱きついてみた。
キャーとか言いながら腰に回した俺の手を握ってくる。
あれ?そうきた?
ウエスト細っ!
腕のあたりにはオッパイの感触が、、、
やばい柔らかい、、、ってか何このボリューム、、
若さゆえに全開勃起。
完全に柔らかいケツに硬いものが当たってる。
その後も酒に任せてイチャイチャ。
彼氏ほしいんだ~
とか男を求める発言も
たまにさり気なくオッパイにタッチ。
友人も俺の耳元で
Rの巨乳すげえだろ?
すごいっす。
結局その日はパーティーが終わり番号交換もせず普通に解散。
何故しなかったかは覚えてないが無駄に余裕を演じていたんだと思う。
その後、大学で友人に頼むから紹介してくれと土下座。
特に巨乳好きというわけではなかったがあの肉体が忘れられなかった。
しぶしぶ彼女経由で話を進めてもらったら案外、俺に好印象だったようで何とか番号をゲット。
数日メールでやり取りし(内容は何も記憶なし)何とかデートにこじつけた。
長くなってきましたので本番話は続編で書きます。