同窓会を書いたAです。
昨年の12月の出来事を書かせて頂きます。
同僚の女の子が前の部署の当時のメンバーを集めて忘年会企画してよ!
との一言が始まりでした。
前にいた俺の部署は男女比1:4というハーレムな部署だったのですが仕事後に前の上司達となんか会いたくねーよ
と、渋っているとじゃあ女は集めるから同期の前の部署の男に声をかけて店だけ予約してくれればいいと言われ承諾した。
そしてテキトーに個室のお店を予約し当日を迎えた。
しかし
三人呼んでいた男が残業やら、家庭の事情でどうしても行けないと言い出した。(俺もテキトーにしか話してなかったし)
女の子側を呼んでいた子にも事情を説明し仕方なく一人で参加する事になった。
集まったのは異動したり退職した24歳から35歳までの女7人と俺一人。
Aハーレムじゃ~んとか皆にからかわれた。
普通においしいシチュエーション。
この後みんな酔って大乱パに!!
、、、なんて甘くない。
会社の女子会に男一人、、、
たまに気を使って話しかけてくれるものの結構ポツーン状態に。
一時間くらいガールズトークが続き、オトコや仕事の話、上司の愚痴何かを話していた。
俺はテキトーに相槌を打ちながら飲んでいるとここで転機が訪れた。
Yちゃんと言う女の子が遅れてやってきたのだ。
Yちゃんはエビちゃんを丸顔にして背を小っちゃくしたみたいな美系。
短大卒入社の25歳。年下だが一応先輩。
仕事もかなり出来、職場ではアイドル的な子だった。
ただ幼い頃からみんなに可愛いとチヤホヤされて育ってきたのであろう。
自信があって自分が一番に可愛がられなきゃいやなタイプだった。
そして
やり○ンと噂だった。
俺も昔、飲み会の時は酔って腕を組まれたりくっつかれた事があった。
当時は一番若手だったので気にいられていたのだろう。
しかし一番下っ端だった俺は上司達おじさま連中の目もありなかなか口説いたりする事は出来なかった。
しかし今日は俺一人。
Yちゃんをロックオンする事を決めた!
とりあえず酒の力を借りる為、駆け付けにワイン一気でしょ!みたいに振って見る。
え~来ていきなり?とイマイチのらないYちゃん。
最年長の35歳の先輩はそれを聞いていいね~遅れてきたんだから飲みなさいよ~みたいなナイスフォロー
その辺から最年長女は他の子達にもどんどん飲ませだした。
会話によると最近結婚間近まで付き合っていた上司と別れ落ち込んでいるらしい。
そのせいか酒の進みもなかなか良い。
更に一時間くらいワイン、カクテル、日本酒とかなりハイペースに飲み続けた。
みんなカラオケで盛り上がりYちゃんも立って踊り出す始末。
たまに俺の隣に来て(ってかさり気なく来させた)もたれかかって甘えてくる。
カラオケがうるさいので耳元に接近して会話。
腰に手を回しさり気なくお触り。
いい感じだ。
他の子達もそれに気付いて
なにそこイイ感じじゃ~ん
と、煽ってくる。
まだまだ
俺は冷静にいやいやそんな事ないですよ~
と、余裕を見せる。
時間も12時を回り潰れかけてる子も目立ち出したのでそろそろ終電近い組は帰ろうかって話に。
Yちゃんフラフラ。
Yちゃんの家は俺の乗り換えの駅で一人暮らし。
同じ方面はこのメンバーで俺だけ。
自然な流れで2人になる事に成功した。
しかしYちゃん電車で急に静かになってしまった。
この後どうやって最後までうまく持ち込むか酒の酔いもあり思い浮かばない。
Yちゃんの駅に付き私鉄乗り換えの為一度改札を出た。
あ~ここで今日はお疲れ様~ってパターンかなって萎えはじめた時
Yちゃん駅前ロータリーでイキナリ嘔吐。
しゃがみ込んでマジで苦しそう。
結構飲まされていたので電車中に限界がきていようだ。
おいおい大丈夫?!
大丈夫、、、おぇっ、、帰っていいよ、、と喋るのもキツそう。
やっと神降臨
いやいやこんな所でほっとけないよ~とりあえず家まで送るからさ
と、背中をやらしくさすりながら歩かせた。
ほぼ意識飛んだ状態で駅から徒歩10分なんとかYちゃんのマンションに到着。
部屋につくなりYちゃんはコートをきたままベットに倒れこんだ。
意識のほんどないYちゃんと2人きり。
さぁどうしましょうか?
とりあえず無理やり犯すのはマズイので
おい上着くらい脱ぎなよ~とコートを引っ張ってみる。
う~、、、、
ぐらいでまったく動かない。
しょうがね~な~着替えさせてやるか~
と、タンスの中を物色。
パンティーやらブラをチェック。
ふ~んこういうご趣味で。
ウェットを取り出し、は~い手ぇ上げて~なんて優しく言いながら上着を脱がせた。
大丈夫かなぁ、、と思いつつも俺もかなり酒が回っていたのでズボンに手をかけ一気に引きずり下ろす。
職場のアイドルだったYちゃんが上はボーダーのニット、下はパンツ一枚でケツを突き出す情けない格好で倒れている。
その情けない姿をとりあえず一枚撮影。
なかなか良いアングル。
そこで俺はこれから始まる事を全て鮮明な切ない思い出に残そうとスマフォを動画にしベットが映る向かい側の二段くらいのタンスの上にセットした。
体をいやらしくタッチしながら続けてTシャツも汚れちゃってるじゃんまったく~
かなり胡散臭いヒトリ言。
上にのし掛かりTシャツを捲り上げブラを引っ張ると乳首が顔を出した
チョット黒ずんだ乳首が妙にエロい。
部屋の電気は全開に付いているからやたらリアルに見えた。
他人のオッパイこんなにマジマジ明るい所で見る事は滅多にない。
思わずカメラに向ってニヤけてみる俺。
耐え切れず大丈夫かぁ~とか言いながら乳首にしゃぶり付く
そこでYちゃんは、あぁんWく~ん(別れた上司の名前)
とか呟き体をいやらしく動かし出した。
乳首を吸い込みながら、大丈夫?気持ち悪くない~?とか心配してるっぽい問いかけをしながら手はパンティーの中へスライド。
優しく割れ目を撫でて見ると
ダメだよぉ、、、と消えそうな声で抵抗
だめなの??なんで??
とか言いながら指を突っ込み激しく動かしてみた。
本当に気持ち気分悪いのかあんまり濡れていない。
Wく~ん、、、会いたいよぉ、、、
泣きそうな声で呟きだしたので
大丈夫かよ、、、俺もう行くよ?じゃあね!
っと何事もなかったように起き上がり俺は動画の画面から消えた。
横たわりパンツ一枚で無言のYちゃんの映像。(動かないので静止画)
10秒後その画面内に戻ってくる俺。
とりあえず着替えろよ~!ってまたのし掛る。
しつこい男。
今度は焦っていたのかパンツを一気に脱がす。
俺お前の事ずっと好きだったよ~ほんと可愛いよ~と、何故かイキナリ口説き始め本気の手マ◯
あぁだめ、、あぁWくんに怒られちゃうよぉあぁぁん
もうしらん!と体を舐め回しツルほど激しく指を動かしまくった。
電気消して、、、とYちゃん
枕元の間接照明に切り替えてア◯ルやマ◯コを舐めまくり。
疲れて一瞬動きを止めてキスしようと顔を近づけると
もっと、、、もっと入れてぇ、、
パンツを床に放り投げ一気にブチ込んだ。
ガバガバと噂のYちゃん。
Wと交際以来本当にご無沙汰なのかメチャクチャきつい!
っていうか痛い。
まだWく~んとか言ってるから
Aって呼んで!とか叫びながら腰フリまくり。
完全に理性を失い動物状態。
Yちゃんもベットの柵に頭ぶつけまくって
もっともっとぉって叫んでた。
最後はよく記憶がない。
ギリギリ抜いたと思うけどぶっちゃけ中に出したっぽい。
裸でうずくまりYちゃんは
Wくん、、ごめんね、、、ごめんなさい~
って号泣。
冷静になった俺はスマフォを、回収し最後に泣いてる後ろ姿を撮影し逃げるように退散。
タクシーで帰宅し、無事家族と仲良く就寝しました。
次の日Yちゃんから
昨日は記憶が曖昧だけど色々迷惑かけて本当にすいませんでした。
と、お詫びのメール。
完璧な終わり方でした。
かなりの長文にお付き合い頂きありがとうございました。
ちなみに動画ですがシラフで改めて見ると最高に気持ち悪かったです。
セリフとか行動とか俺、人としてマジでヤバいと鬱になりました。
ま、最高のオナネタを手に入れましたけどね。