酔った時の体験談

久ぶりにおじ様に抱いてもらってきました。
今回は前回のような複数（笑）じゃなくて１対１でなんですよ。
そのおじ様、前の複数でした時のうちの一人なんです。
あの件があってから、時々会うことはあったんだけど厭らしい方向へすすむことはなかったんです。
お酒が入ると、お触りありでＨなのは相変わらずだったんですけどね（笑）
そのおじ様、事情があって年明けにお引越しすることになったらしいんです。

それで・・・
引越しの前に、もう一度私としたいって言い出すの・・・
しかも、他のひとがいる前でね・・・。、
あの時の他のおじ様達いなかったからよかったけど・・・・
そのもう一度って言う一言に周りが変に反応するんですよ。もう、ドッキリです。
あんまりうろたえるとかえって変かなって思って、私も軽く受け流していたんです(笑）
ただ、この歳になって真面目な顔して何度も言われるのも悪い気がしなくてちょっと微妙な感じだったんですよ。
３人の中で一番しつこくて、ねちっこかったのを思い出していたんです。
言われ続けてるとね、私の悪い癖が疼きはじめてね・・・・（笑）私の悶々とした気持ちも治まらなくなってきてね・・・
絶対に内緒にすることと、１対１二人だけの秘密にって・・・約束でＯＫしちゃったんです。
そして、ある飲み会の帰りに周囲の目を盗んで二人でホテルへ行ったんですよ。

あとの事は、もうおじ様任せです。
しつこく、ねっちこいのはあの時と同じでした（笑）
きほん、しつこくてねちねちしてるのは嫌いなんです。初めはやっぱり気色悪くていやだったんですけど根負けして厭らしい声上げていました。
その声だして悶絶してる時の私の顔がすごく好きみたいで、最後にもう一回見たかったみたいなんですよ。

おじ様世代には正直興味は全然なかったのですが、元気で厭らしいおじ様も悪くないかなって思いはじめています（笑）