酔った時の体験談
よく読まれている体験談
2015/07/11 08:20:30(c93s1/Lp)
続きが気になって書き込みました。宜しければ、メールくださいませんか?
15/07/11 09:10
(v5wf5gau)
車は何処へ向かうのか
間隔をかなり取りながら後をつける。
どうやら地元人しか分からない農道へ向かっているようだ。
一旦追跡を諦め、ライトを消して農道をゆっくりと進んだ。
やはり突き当たりの畑の小屋影に妻を乗せた車を発見。
離れた場所に車を止める、徒歩で近づいてみた。
ボンヤリとルームランプに照らされた車内が見えた。
安っぽいミニバンの後部に乗せられた妻を確認
両脇にはエロオヤジ、かなり興奮をしているのか
目つきが危ない感じだ。
15/07/11 10:26
(c93s1/Lp)
虚ろな表情をした妻が見える、酔いが回っているせいなのか
いや違う、オヤジの手元は妻の股間を縦方向に刺激している。
スリムなジーンズの上からでも十分なくらいに感じてしまっているのか、
妻はオヤジの動きに合わせて腰を動かしいるように見える。
オヤジは妻のシャツを乱暴にまくり上げ、ブラをズリ上げた。
貧弱な乳房に固く尖った乳首が悩ましく、私も経験の無いくらいに興奮している。
オヤジはその尖った乳首をつまみ上げ、捻り廻すと妻は歓喜の声を上げた。
15/07/11 20:14
(c93s1/Lp)
帰って来た後の嫁さんの
パンツ確認してください
15/07/11 20:32
(jOylel6j)
オヤジは妻の頭を掴んで自分の股間に埋めた。
良く見えないが、妻の口はオヤジの物が突っ込まれたようだ。
妻の頭が上下に動き、オヤジは妻の頭を両手で激しく揺さぶる。
オヤジは手を伸ばし、器用に妻の下半身を露出させた。
ルームランプに妻のパンティー姿が悩ましい、
お預けを喰っていたパシリオヤジが妻の尻に顔を埋めている。
オヤジは妻にしゃぶらせたまま、パンティーに手を伸ばし
破れる位に薄い生地を妻の股間に食い込ませて弄ぶ。
妻は尻を小刻みに奮わせているのが分かる。
食い込んだパンティーはクリに刺激を与えているはずだ。
オヤジは激しく食い込んだパンティーをむしり取り
パシリオヤジへ投げつけた。
妻はもうなすがまま、オヤジは食い込みを許されたばかりの
ぐちょぐちょに蕩けた股間に顔を埋めて妻を味わっている。
15/07/11 22:35
(c93s1/Lp)
妻は口をパクパクさせるだけ、声も出ない程に感じているのか
オヤジは尖った乳首をコネ繰り回し、妻を味わい続ける。
妻は四つん這いにさせられ、オヤジに尻を突き出す。
オヤジは指をまとめて膣口にねじ込み、激しく動かしてみせた。
妻は聞いたこともない声を上げて快楽に落ちて行くようだ。
パシリオヤジが四つん這いを妻にするよう云うものの、崩れ落ちてしまう。
このままオヤジ達にヤラレるのは間違いない、それは望むところだ
しかし、今日の私は興奮を抑えきれないのだ。
直ぐに妻を抱きたくて仕方がない、我慢出来なくなってしまった。
一旦、その場を離れ妻の携帯を鳴らしてみた。
ボンヤリと慌てる車内がうっすらと見えた。
15/07/12 00:22
(zspXoOhU)
気付かれないように車を出した私は先を急ぐ。
三次会に出ているので、直ぐに帰ります
と、嘘をつくが声が悩ましい。
きっと身体を刺激されながらの電話なのだろう。
私が自宅に着いてから暫くして、外で車の気配がする。
小窓から覗きみると、バシリオヤジの車だ
名残惜しそうな顔で妻を降ろし、三軒隣へ戻って行った。
可哀相なパシリオヤジ、ただ見てるだけでは辛かっただろう。
エロオヤジの姿は見えなかったのが残念、今度会えたらば作戦があるんだがな。
妻が帰宅、静かに玄関を開けて入ってきた。
遅くなった事を詫びる妻だが、目線は未だに虚ろなるまま。
よく見れば、貧乳なくせに尖った乳首がシャツを突き上げている。
直前まで悪戯をされていたのだろう、ブラがずり上がったままだ。
私は妻が酔ったときは必ず抱くことにしている、それも激しくだ。
妻もそれを分かっているはずだ、逃げるように洗面所へ向かった
こからは私の番だ、たっぷりと楽しもうではないか
私の股間は弾けそうな位に熱くなってしまった。
用意したガムテープに洗濯バサミを手に妻を追った。
15/07/12 09:28
(zspXoOhU)
洗面所で入浴の用意していた妻は私に背中を向けた。
やはり罪の意識でもあるのだろう、ごめんなさいと一言。
酒臭い妻に激しくキスをする、息も出来ない位に激しくだ。
シャツの上から飛びだし突き上げを止めない乳首をつまみ上げる
スイッチが入ったままの妻は身体をガクガクと震わせる。
ジーンズをずり下げると、ぐちょぐちょのパンティーが纏わり付いていた。
それは乱暴に掴み上げ、だらしない妻の股間に食い込ませた。
食い込み土手マンを激しく掴んでモミしだけば、妻はアッサリと昇天したようだ。
まだまだこれからだよ、だらしない乳首がは尖ったままだ。
へたり込む妻を起こしてリビングへ連れていく。
シャツはめくれ、ズレたブラが尖った乳首を余計に引き上げる。
股間に食い込んだ生地はもうパンティーとは思えない位だ。
それはもう縄の様に食い込み、淫乱な臭いを放っている。
さて、本番はこれからだよ。
妻の手を後ろに回しガムテープで縛り、足はM字に固定した。
妻は初めての展開に動揺しているようた。
潰れたカエルの様な姿が無様でもあり、より興奮を高める。
尖ったままの乳首を再びつまみ上げ、捻り上げた。
乳首が感じる妻には堪らないだろう、さらに乳首は固く尖ってきた。
用意をした洗濯バサミを妻に見せつけ、そのまま乳首を挟み上げてやった。
んぐぅ~っと声を上げて身体を震わせる妻に固くなった私の股間を見せつけてやった。
15/07/12 10:22
(zspXoOhU)
エロい話ですね。
もっと罰を与えたほうが良いでしょうね
15/07/12 18:48
(zspXoOhU)
ソファの前にクッションを轢き、身動きの出来ない妻を
逆さダルマのように逆さにした。
そのまま顔面騎乗、口には私の肉棒を差し込んだ
私の目の前には激しく食い込んだ妻の秘部が丸出し
それを視姦しながら妻の口を犯してやった。
元々イラマが好きな妻なので大丈夫だが、苦しそうな声で呻く。
まだまだだ、決して股間へは直接に触ってはやらない。
玉袋から尻穴までたっぷりと奉仕させるのは何時も通り。
しかし今日はかなり激しく攻めている。
もう良いだろう、妻をソファに引きずり上げた。
エロオヤジ達にイタズラされ、更に私からの攻めを受け
妻の股間はピクピクと痙攣しているようだ。
尻穴も連動して動く、垂れた愛液を指に絡め
妻の尻穴に突き刺してやった。
いつもは嫌がる妻だが、今夜は受け入れてくれた。
中指を突き立てゆっくりとこね回すば、呻き声を出して泣いた。
尻穴から指を抜き、仰向けに妻を寝かせると
いやらしい乳首はまだビンビンに尖ったまま
摘んで捻りあげ、挿入のおねだりを言わせると
早く入れて欲しいと泣いて懇願した。
さて、どうしてやろうかと考えながら
私はもう一度、激しく妻の口を犯してやった。
15/07/12 20:57
(zspXoOhU)
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