昨年の今日、つまり6月13日はわたしの24才の誕生日。
友人たちから誕生日のお祝いをしてくれるとメールが
あって、仕事帰りに待ち合わせをしました。
夕食の席でわたしは友人たちに交代で次から次へと、
ビールを飲まされました。だんだん、わたしの記憶が
薄れていきました。目が覚めると、自分の部屋で寝て
いました。
起きようとしたところで異変に気づきました。両手が
思うように動かないんです。思わず声をあげてしまい
ました。それが間違いのもとでした。
声を聞いて、友人たちがわたしのまわりに集まってき
たんです。そして一人がおもむろにわたしの服を脱が
しはじめたんです。懸命にわたしが抵抗するまもなく
全員に押さえつけられ、わたしはスッポンポンにされ
ました。
「里菜、可愛いからって調子にのるなよ。先週、一緒
にいた男、あれ、わたしの彼氏なの。エッチはしなか
ったって言ってたけど、本当かな?」
わたしは返すべき言葉が思いつかず黙っていると、
「人の彼氏を誘っといて、里菜にはお仕置きしないと」
「ま、待って。わたし、何もしてないから、許して」
「何もしてないなら、これからしばらく男とエッチでき
ない身体になろうね」
数分後、わたしの下半身は赤ちゃんのようにツルツルに
なりました。誕生日のプレゼントと言われ、浣腸もされ
ました。スッポンポンのまま便器の上に座り、みんなに
見られながら脱糞してしまい、その様子をビデオに撮ら
れました。だが、わたしの悪夢は終わりませんでした。
オムツをされ、その姿で外にだされ、マンション近くの
公園の男子トイレで朝を向かえました。夜中ということ
で誰もこなかったのが救いでした。朝、友人たちに声を
かけられ、マンションに戻りました。
この一年、わたしは友人たちに交代で調教されました。
パンティの着用は許されず、職場ではノーパン、休みの
日はオムツをして友人たちと一緒に過ごしました。
明日(14日)は一年間、ツルツルにしていたとご褒美に
永久脱毛するからとさっき、メールがきました。約束の
時間まで残り数時間、そう思うと今夜は寝れそうにあり
ません。