会社の後輩(33歳)がうちに飲みにきた。
基本的に私が飲まないので、誰かをうちに呼ぶことはこれまでなかった。
しかし今回は、いつも大人しく元気がない後輩を、元気にしてやろうと、私の方から誘い自宅に呼んだ。
私の家族構成は、妻29歳 男の子2人女の子1人の5人家族です。
妻も私と同じ会社で、後輩とも仕事で最近絡むことがあるようで、親睦の意味も込めて呼ぶことにした。
妻は、私よりはるかに酒が強く、私が飲まないため、うちでは飲まず、そこそこ飲める後輩を呼んでいいか?と聞いたときも、喜んでいました。
妻に、酒の席だから、何かあってもまあノリでいいだろと伝えてありました。
妻も、「私も嫌いじゃないからね ノリでね(笑)」と楽しそうです。
私も調子に乗って「どこまでやれる?」と聞くと「ん~ 最近お腹出て来たから、上より下かな」とそそる答えをくれました。
私も「上より下って、下なら触られてもいいのか?」と言うと「胸は、垂れてきてるし、お腹出さないといけないでしょ 下なら、そのままだし」
この答えに、私はドキドキし期待と不安で複雑な気持ちでした。
インナーもブラにキャミを着て、前開きのパーカーで、どこまでチラできるか何度もシュミレーションをしました。
準備期間の2~3週間、興奮した私は、毎日妻にちょっかいを出し、ささやきながら熱いHをしました。
いよいよ当日です。
妻は、ショートパンツにタイツと言う格好で迎えました。上は、首が広く少し前かがみになると胸がしっかり見えます。
飲み会は、普通に始まり子供らが寝るまでは、普通の会話をして過ごしました。
子供らが寝て、妻が後輩の隣に座り飲み始めた時から、その場の雰囲気が変わってきた・・・
妻も結構酒を飲み、いい感じに楽しくなってきています。後輩も、いつもよりは若干明るいです。
温泉の話をしている時に妻が「Aさん(後輩)、混浴って行ったことあります? 私、一度行ってみたいんですよね」と言います。
私も後輩も黙っていると、妻が「Aさん今度一緒に行きましょうよ 混浴はいりましょう」私は「隠せないぞ?」と言うと
「バスタオルとか巻けるんじゃないの? でも、そう言うトコって、女の人の方が堂々としてるんじゃないかな?だから、私もたぶん大丈夫だよ」と言います。
「Aの前でも、隠さないってことか?」「まあ、タオル取らなきゃいけないんだったら、仕方ないね Aさんどうですか一緒に(笑)」
後輩は、ひたすら薄ら笑いをしていますが、答えはしません。
妻は、後輩の方に寄り添うように座って話をしています。首元から、膨らんだ胸とブラがはっきり見えています。
妻は、ビール⇒チュウハイ⇒冷酒とどんどん飲んでいたため、調子に乗り始めます。酔うとやらしくなるのは、普通の女と同じです。
私は、危険を感じ妻にフロに入るように言いました。調子に乗るのも危険ですが、最後まで一緒に飲んで、お開きになってから
フロに入ると、その後後輩と何か起こりそうな感じがしました。後輩は、泊まりです。
一度、頭を冷やせばと思い言ったのですが、「Aさん一緒んにどうですか? お風呂? 混浴しましょうよ」と後輩の手を引っ張ります。
もちろん止めますが、首元から胸が完全に出ています。ブラは全開で見えている状態で十分でした。
けっこうしつこかったですが、何とかフロに向かわせ、後輩と外で一服して落ち着かせました。
「ごめんな 酒呑むと明るくなって、ちょっと暴走したな」と言うと「いいえ 楽しかったです ちょっとドキドキしましたけど」と後輩も明るくなっています。
まあいいやと思い、妻がフロから出るまで、平和に話をしていましたが、30分ほどで嵐が帰ってきました。
妻は、ちゃんと決めていた、ブラにキャミで前を大きく開いたパーカーでした。
その後は、若干のじゃれ合いみたいなコトはありましたが、先ほどまでの盛り上がりは無いまま終わり、お開きになりました。
後輩は、1Fの和室に私達は2Fの寝室です。妻はなかなか2Fに行こうとしません。後輩も眠いのか、布団の上に座っています。
すると、妻が「Aさん一緒に寝ますか」と後輩の横に座ります。後輩は、すぐ布団から出て、横で正座します。
さらに「Aさんいいですよ ホントはこの人(私)、こうして欲しいんですよ ねえ、私がAさんとやるとこ見たいんでしょ」と暴露とムチャ振りです。
黙って見ていますが、しつこくて、1人で私が言ったことを頑張ってやってくれてる妻を見ていると、私も何かしないと思い
「A、悪い一度寝てやってくれるか」「いやでも・・無理ですよ」「じゃあ、俺も横になるからいいか」「・・・それなら」と妻を挟むように横になりました。
妻は、Aの方を向き私に背中を向けています。Aの胸に抱きついているような格好になっています。
後輩の腕に胸を当て、肩に顔をつけ「Aさん、今日は彼女のつもりでいいですよ 何がしたいですか?」言います。
後輩は、何も言わず天井を見ています。私は、この状況に興奮してしまい、妻を後ろから抱きます。
服の下に手を入れ、胸を揉みます。キャミですから、揉んでる手もキャミからはみ出ています。
ブラの下に手を入れ、乳首を刺激すると「あ~」と会社の後輩の前で、あえぎ声を出しました。
妻も私も、ここまで来ると止まりません。ホックを外し、キャミの中でブラを上げて、胸を鷲づかみし、激しく揉みます。
私は、パーカーのチャックを外し、キャミを出した状態で、胸を揉みます。キャミからブラが飛び出しています。
私は、「A、ちょっと見てやってくんないか」と言うと「ええ!? 無理ですよ」「いいから、ちょっとだけ」(チラ)「見ましたよ」
「何が見えた?」「ブラが見えました」「そうか」と言い、胸を激しく揉みました。
私は、頭が真っ白になりキャミを上げてしまいました。私は、揉みながら「A、今度は何が見える」
「胸を触ってる手が見えます。」「他には」「胸も少しみえます」「B子(妻)、Aが胸見えてるって」「・・・・(無言)はぁはぁ」
私は、興奮のあまり揉んでいた手を外し、乳首があらわになってしまいました。私は構わず、その手を妻のズボンに突っ込み下着の中に手を入れました。
妻も「アアッ・・」と声をあげます。妻のマンコは、これまでに無いほど、ぐちょぐちょに濡れています「B子、スッゲー濡れてるぞ Aに見られて感じてるのか?」
妻も「ああん うんうん・・ 気持ちイイ」私は、Aに「今何が見える?」と聞くと「見れないッスよ」と目を閉じています。
「良いから見てみろ こいつもお前に見てもらいたいんだよ なあ」と妻に振ると「・・・ 見てもいいですよ・・ 彼女のつもりで・・」と答えます
「A、見てみろ」と強めに言うと「すみません」と目を開け、「B子さんの胸が、見えます」「乳首も見えてるか?」「ハイ!」妻のおっぱいを後輩が見ています。
「B子、Aが全部見てるぞ A、触ってみるか いいよな?」「・・・恥ずかしい・・けど・・、どうぞ・・」「無理ですよ カンベンしてください B子さんもやめてください」と半泣きです。
「こいつは、お前に下を触らせてもいいって言ってんだぞ」「もう無理です ホントカンベンしてください」とムキになりだしたので、我に帰り静かにやめました。
その日のAとのからみは、そこで終わりましたが、私達は2Fに上がり続きをやってから、寝ました。
次の日の朝、妻は夢を見たそうで、その夢の内容は、Aとかなり早くて強引なディープキスをして、そのままやってしまった言う事でした。
結局翌日微妙な感じで帰って行きましたが、冷静になった妻は会社で顔を合わせるのがイヤだと言い出し、私にフォローをお願いしてきました。
とは言っても、私も何と言っていいかわからず、何もできません。
2回目の飲み会があるかどうかは、わかりませんが、妻に聞くと、「Aさんが良ければいいよ」と言っています。
私は、止まらなくなりそうで、怖い気持ちがありますが、見てみたい気持ちも同じくらいあるので、慎重に考えています。