OL一年生の女の子です。
去年の年末の仕事納めの後、ホテルで会社の一泊忘年会をやりました。
基本全員参加との事でしたから参加するしかありませんでした。
これが人生のつまづきの第一歩でした。
新人だからと飲まされてある程度酔うと周りの女性が止めてくれて男性が離れていきました。
落ち着いてまわりを見ると浴衣が乱れてパンツが見えている男性のパンツの隙間からオチンチンが見えました。
周りを見渡すと何人かの男性のオチンチンが見えていました。
そんな状況と酔いで頭の中がボワンボワンしていました。
中盤くらいになるとほとんどの人が席から立ち上がりバラバラになっていました。
周りの女性もどこかに行ってしまい、いつのまにか男性に囲まれていました。
普通に話しをしていると男性の1人がでべそって話になり他の男性もおへそを見せていました。
その内に私に「お前も見せてみろよ」と言われ私は見せました。
私は浴衣ではなくトレーナーにジーパンでしたのでトレーナーを少し持ち上げてお腹を見せました。
私がお腹を見せると周りの男性が「おぉぉぉぉ」と歓声をあげました。
その歓声に他の男性が集まりました。
私のお腹にたくさんの男性の視線が。
「見えない」と言われると更にトレーナーを上げました。
「まだ良く見えない」の声に今度はジーパンを少し下げました。
誰かが「パンツが見えた」と言いました。
自分の股間を見ると下げたジーパンの隙間から私の緑のパンツが見えていました。
私は慌ててトレーナを下げジーパンを上げて隠しました。
そんな私に「隠すな」と誰かが叫びました。
私はパンツを見せないと怒られると思い再びトレーナーを上げジーパンを前に引っ張りパンツを見せました。
「○○のパンツだ」の声に男性達が私に群がりました。
たくさんの男性の視線が私の股間に集まり私は変になりました。
もっと見せなければと膝立ちでジーパンを更に引っ張りパンツを見せました。
「おぉぉぉぉぉぉぉ」と男性達が大きな歓声をあげました。
そんな変な状況に女性が気づいて「あんた酔い過ぎ」と言われその女性達に部屋まで連れて行かれました。
部屋に私1人を置いてみんなは宴会に戻りました。
1人になった私は部屋のお風呂に入った後パンツ一枚でお布団に入りました。
暫く横になっていると携帯が鳴りました。
出ると「○○ちゃん飲みに行くけど一緒に行くか?」と同じ部署の男性社員からの電話でした。
部屋には私1人だけで寂しかったので「はい」と返事をしました。
服を着ようとした時、浴衣が目に入りました。
私はパンツ一枚に浴衣を着てホテルのロビーに向かいました。
ロビーには同じ部署の男性が4人いました。
浴衣姿の私を見て男性達が「かわいい」「きれいだ」「ウエスト細」と褒めてくれました。
そんな風に褒められたのと酔っていたのとで顔が凄く暑くなり頭の中がボーッとしてきました。
ボーッとしたままホテルの近くのスナックに歩いて行きました。
外は寒かったけど熱くなっていた私にはちょうど良い寒さでした。
スナックにはママが1人と知らないおじさんが3人と私達だけでした。
スナックの中はとても暖かくて外で冷やされた頭が再びボーッとなってしまいました。
ビールとか飲みながら普通の話をしていました。
その内に「○○お前パンツをみんなに見せたんだって」と言われました。
ナゼかその言葉に心臓がドキドキして顔が暑くなり恥ずかしい気持ちが頭の中をグルグル回る感じになりました。
「俺は見ていないから見たい」と誰かが言いました。
私は恥ずかしいのに「チラッ」と言いながら一瞬だけ浴衣の裾を開きました。
4人の男性が私の股間を覗きこみました。
身体がもの凄く熱くなりました。
ビールをいっきに飲みました。
頭の中がボワンボワンしていました。
知らないおじさん達が「俺達も見たいなぁ」と言いました。
私は立ち上がりお店の真ん中に行き「チラッ」と言いながら浴衣の裾を開きました。
おじさん達が歓声をあげて拍手して凄く喜んだので何回か「チラッ」「チラッ」とやってしまいました。
おじさん達か「こっちに来てもっと近くでやってよ」と言われました。
私はおじさん達のテーブルの前に行き「チラッ」「チラッ」とパンツを見せました。
そんな私に男性社員が「ケツの方も見たい」と言いました。
私は素直にお尻のほうを見せようとしましたが裾を高く持ち上げると前が全開なってパンツが丸見えになってしまいます。
ナゼか私は前を見せずに後ろだけ見せようとしていました。
私が悩んでいると男性社員の1人が私の前に来ました。
「俺が手伝ってあげる」と言い私を抱きしめて浴衣を帯のところまで上げてしまいました。
パンツ丸出しの私は「やめて恥ずかしい」と言いながらも彼の首に手を回して隠そうとはしませんでした。
周りの人々は「いいケツしている」「きれいだ」と騒いでいます。
そんな声を聞きながら私は黙って男性を抱きしめていました。
何も抵抗しないでパンツを見せている私に更にエッチなことをしてきました。
「ちょっとこっちにつれて来いよ」と男性社員が言いました」
抱きしめられてパンツを見せたまま男性社員のテーブルの前に行きました。
誰かが私のパンツを持ちました。
私は脱がされると思い「だめ、だめ」と身体を左右に振りました。
だけど手で防ごうとか隠そうとかしないで男性の首に手を回したままでした。
「動くな」とお尻を叩かれました。
そしてパンツを上に引っ張りました。
ムニュって感じでお尻の割れ目にパンツが食い込みました。
「おぉぉぉぉ」って歓声と拍手と笑い声が私の頭の中に響きます。
「そっちにも行きますから」と抱きしめている男性が言いました。
片手で浴衣を持ち片手で私のバンツを持ちながら歩きます。
おじさん達のテーブルの前に行きました。
「匂いをかいでいい?」とおじさんの声がしました。
みんなが爆笑した後、お尻に生暖かい空気が当たりました。
「キャッ」と身体を左右に振るとお尻に何かが当たりました。
「ラッキー」とおじさんが言いました。
私がお尻を動かしたからおじさんの顔に当たったそうです。
「触って欲しいんじゃないのか」と誰かが言うと何本かの手が私のお尻を触りました。
私は「ああっ」と言うと身体の力が抜けて崩れ落ちようとしました。
その時、抱きしめていた男性が私が崩れ落ちないようにパンツを引っ張りました。
あそことアナルにグッと食い込みました。
「あぁぁぁぁ」と声が出て一瞬意識が飛びました。
ゆっくりと床に寝かされるのはわかりました。
「おっぱいが見えているよ」の声に胸を見るとおっぱいが見えていました。
力が入らないので隠すことも出来ませんでした。
ママが私の股間を覗きこんで「この子グチャグチャに濡れているわよ」といい笑いました。
ママの手が私のあそこに近づいていきます。
パンツの間から指を入れてあそこを触りました。
「あぁぁぁ」と声が出て腰が勝手に跳ね上がりました。
「敏感ねこの子」とママの声がしました。
誰かが私のバンツを脱がしました。
数人の指が私のあそこやアナルやクリを触っています。
指が私のあそこに入った瞬間から記憶がありません。
気づいたらホテルの部屋で寝ていました。
何があったのかわからない事が凄く怖いんです。