会社で借りてくれている一戸建ての社宅に単身赴任で住み始めて半年後、
そこの庭で部下数人とBBQをやることになった。部下の中には29歳の
経理担当のちょと天然のはいったトランジスターグラマーな亜紀子が
女性では一人だけいた。
夕方から盛り上がり9寺には既にみんな出来上がりの状態となり、知ら
ない間にバラバラに帰宅して行った。もちろん亜希子も早い時間に帰宅
したはずなのだが後片付けをしていると、フラフラも足取りで庭に舞い
戻ってきた。ビックリして声をかけても、そのままウッドデッキの上に
大の字になって寝てしまった。
後片付けを全て済ませ、起こして帰らせようとウッドデッキまで戻って
みると、寝ぼけた亜希子がスカートを持ち上げパンツをめくりオシッコを
しているではないか。焦った私は声をかけていいものかどうかわからず
そのまま固まっていると、亜希子はオシッコを終え、自分が脱いだパンツ
で、股間を拭き、またそのままウッドデッキに寝てしまったではないか。
起こそうとしたが起きないので、そのまま抱きかかえリビングのソファー
に寝かせた私は、 シャワーを浴びリビングに戻ってくると、なんと亜希子
は・・・・・・つづく