可愛い女の子は身体全部が神聖なものに思えま
すね。
唾も汗もおしっこだってそう...
汚い部分なんて皆無です。
去年の夏のことです...
前から可愛いと思っていた取引先の梨奈ちゃん
は24歳で堀北真希ちゃんっぽい清楚な女の子で
す。
飲み会の席で僕が足舐めるの好きとか身体中舐
めるって話を酔ってしたのを聞いてて興味があ
ったそうで
飲み会の帰りに話しかけられて、二人で飲みな
おすことになったんですが
こんな可愛い子と二人で飲んでることでそこま
で酔えませんでした。
梨奈ちゃんは結構酔って、彼氏が手抜きとか言
ってたので「俺だったら梨奈ちゃんみたいに可
愛い子は何でもしちゃうけどなぁ」と言うと
「さっき言ってたこと?」と聞いたので「もっ
と凄い事もしちゃうよ」と返すと「なになに」
と食いついてきました。
「服着たままでいいからさ、ホテル行こうよ」
「え~怖いよ、彼氏いるし」「服脱がないから
大丈夫だよ」と半ば強引に誘いました。
部屋に入りこっそりエアコンの温度を高めにし
ました。汗をかかせるために...
ソファーに座ってもらい梨奈ちゃんの足を手に
取り指の間についてた砂ほこりを取り、夢中で
舐めました...一本ずつ丁寧に
「あぁ...汚いよ~」「汚くないよ~おいしい
よ」
指が終ると足の裏や甲を味わい、ふくらはぎ太
腿へと移動していきました。
その頃になると梨奈は「あん...だめ...」声を
出しながら身体ももじもじさせていました。
「顔に跨ってくれ」「えっ?」「やったことな
いの?」
「うん」「そのまま跨ってみて」
スカートのまま下着のまま梨奈のあそこが顔の
近くにありました。
下着は色が変るほど濡れていて、夢中で口をつ
け舐めました。すする様に下着を吸い梨奈のジ
ュースを味わいました。
そうしてるうちに自分が我慢出来なくなってい
て、エッチはしない約束だったので一人遊びを
見てもらおうと、跨ってる梨奈をどかせて立ち
上がり自分でズボンを降ろして、チンポをだし
「逝くから見てて」と扱きました。
梨奈の顔はもう火照ってて食い入る様に見てい
ました。
そろそろやばくなってきたので「足に掛けて言
い?」って言うと黙ってたんで、足を掴んでチ
ンポに擦り付けたっぷりと掛けさせてもらいま
した。
精液が掛かった瞬間、梨奈の身体がピクッと反
応したのがびっくりでした。
梨奈の顔はもう逝った後みたいになっててエア
コンのせいもあって汗が出てきていました。
床に寝転んでいると俺のチンポを精液の付いた
足で触りながら「凄くエッチだったよ」とボソ
ッと言ったので「終わりにしようか?」と言う
と恥ずかしそうに下着を脱いで俺の顔に跨って
きました。
「して...」そう言ってからの梨奈は吹っ切れた
様に僕の愛撫を求め、自分もお返しする様にフ
ェラしてくれて僕のチンポを唾だらけにしてく
れました。
その日のうちに梨奈の唾も味わいおしっこも口
にしました。
可愛い子は最高です。