昨日の夜から会社の同僚と酒を飲んだ。 上司、二十歳の童貞、アルバイト、嫁、そして俺の5人で宴会が始まった。嫁には谷間の見えるワンピースを着せておいた。二十歳の童貞のKは何度も覗き見ながらハイペースでビールを飲んでいた。ある程度時間が過ぎると童貞のKが具合が悪いと言い出し、Kを連れて酔いを冷ましながらコンビニまで歩いた。
「家の嫁タイプか」と聞くと「胸がおおきくてタイプです。」と答えた。
「勃起したか(笑)」「ヤバかったです。」そんな会話してるうちに、嫁の裸みせてやろうかなと思い、顔が写ってる谷間の写メをみせた。 「どうよまだ見たい」 「最高ですお願いします」次に顔は写ってないノーブラのキャミの写メを見せた。「乳輪少し見えてるし、ポッチもわかるもう少し下が見たい」と頼み込んできた。「わかった見せてやる」と言い、顔パイ写メ、顔パイマンモロ、自分の乳首を舐めてる写メを見せた。「完全に立ちました」「家についたら嫁見て興奮する」「もちろんです」と言う会話をしながら家についた。席に着き5分後に「トイレ借ります」と席を立った。少しトイレ時間が長くどうやら抜いたみたいだ。 スッキリしたらしくまた嫁に注がれた酒を飲みだした。間もなくまたもや酔いが回ったKは布団で寝かせる事にした。俺は客室まで連れて行きまた酔い冷ましのために今度は、飲み会の前まで付けていたピンクのTバック(染み付き)とブラを渡した。「いいんですか」と言うと同時に匂いを嗅ぎながらしこりだした。ものの3分ぐらいで放出し「ありがとうございます」と眠りに落ちた。
本当に酔ってたかは不明です
つまらない話ですいませんありがとうございました