私は22歳のフリーターです。
先日、私達で作っているイベントサークルのお花
見があり、総勢50名ほどが参加しての開催でし
た。
私はスタッフでもあったので、場を盛り上げよう
と勧められたお酒はなるべく飲み、何とか気を
張っていたので、最後までは持ちこたえたのです
が、お開きになったとたん潰れてしまったんで
す。
そこからは何グループかに分かれ、それぞれが二
次会に行き、酔いつぶれた私は男性スタッフに抱
えられ、家飲みグループの部屋に連れて行かれた
みたいで、ベッドに寝かされてました。
どれぐらい時間が経ったか分かりませんが、ガヤ
ガヤとした雰囲気に目が覚め周りを見渡すと、男
子ばかり8人で飲んでいて、私はトイレに行きた
いのに体に力が入らず、友達に頼んで連れて行っ
てもらうことに。
ベッドから起こされると履いていたジーパンを脱
がされていて、下着姿のままトイレに連れて行っ
てもらい、用を足したあとにまた肩を借りて部屋
に戻ったのですが、ヒザの力が抜けて床に崩れ落
ちてしまったのです。
その途端、彼たちに何らかのスイッチが入ったの
か、何本も手が伸びてきて体中を触られ、抵抗す
るにも力が入らず彼らに敵うはずもありません。
わずかに着ていた物も剥ぎ取られ、されがままに
なってしまったのです。
16本の手が全身に這い回り、抵抗することを諦
めた私を見透かすかように、彼らは次々と覆い被
さってきて、私は無意識に待っている男子たちの
アレを触ったり咥えたりしていたのです。
彼らも一度の射精で終わる筈もなく、何度も何度
も挿入を繰り返し、気がつくと朝を迎えてまし
た。
全てを許したというレッテルを貼られた私は、今
では毎週末のようにあの部屋に呼び出され、彼ら
のオモチャにされてます。