自分はお酒に弱くて、飲むと寝てしまうので、あまり外では飲みませんし、晩酌もしません。
嫁は酒豪で、飲み会は朝まで帰って来ないしまつです。
ある日、昔の友達が遊びに来る事になり、嫁は、一生懸命に料理を作り友達を歓迎しました。
自分も話しが弾み、つい飲み過ぎてしまい、いつの間にか、寝てしまいました。
何時間かして、『あっ…あっ…(グチョグチャグチャ)イイ~(フゴッング…ジュポジュパ)』
?何だろ?と薄目を開けると、AVみたいな光景が…夢?と思いながらまた、寝てしまい、翌朝、自分が起きた時には、友達は帰っていませんでしたが。その日の晩にその友達からメールが『昨日はご馳走さまでした。楽しかったです。お前の言う通り、嫁さんは淫乱だったよ!朝まで俺ら三人でヤリぱなしだったよ!』
実は、嫁と結婚してから、嫁の浮気が発覚してそれが、あまりにも続くので友達に相談していて、冗談で、嫁を口説いてやちゃってよ、そしてビデオに盗って見せて…
友達は、それを実行するために三人で遊びに来て実行。
そんな話しをすっかり忘れてしまってた自分は、友達に慌ててメールを返信『ビデオは?』
友達『お前が寝て、からバッチリ盗ったよ!』
自分『どんな感じで口説いたの?』
友達『口説いたと言うより、酒を飲むとエロモードに入る見たいで、下ネタバンバンで冗談で、「シャブッテ」と言ったら、直ぐにくわえ込み凄かったよ』
自分『そんなに、酒飲むと淫乱になるの?会社の飲み会もそうなのかな?』
友達『いつも、十人位と言ってたよ。友達の旦那とセフレでコンパニオン代わりに呼ばれるて言ってたよ!』
友達『ビデオ、送ったから、内容みたらわかるよ。あと、嫁さんからメールが来てるけど、また逢って良いかな?』
自分『良いよ、羽目撮りよろしく』
翌日、宅配便でビデオが届き、鑑賞…嫁は、自らシャブり服を脱ぎ捨て、腰を振り、中だしを要求、嫁のアンダーは鶴鶴。
レスだったので初めて見る嫁の卑猥な身体に興奮してしまい、ED気味だったのが勃起して、そのまま、寝室に行き、嫁と合体…嫁は、抵抗してたが、挿入すると、ガラリと代わり、自ら腰を振っていた。
鶴満を聞いたら、『オリモノがついて邪魔だから剃ったの』まぁ、嘘だとわかってるけど、嫁の普段の姿から考えられない淫乱な姿を見られる事の喜びに『そうなんだ、じゃ、手入れしたいとね』と次の友達からの羽目撮りに期待してる自分だった。