まず最初にプロフィールを
私は33 嫁は34歳スレンダーな服装はお姉ギャル系です自分言うのは何ですが...かなり可愛いい部類に入ると思います(笑)
数年前に私の性癖を打ち明けショックと困惑で乗り気では無かった嫁を長期に渡り説得し
あらかじめ友達と打ち合わせをして自宅で三人で飲み会をして酔わせて私の男友達と3Pを数回経験しています♪
最近は連れの仕事の都合上なかなかタイミングが合わず(泣)
遊んで無かったのですが、去年夏ぐらいからからまた私の変態魂が疼いてきていた所にナンネの存在を知り
サイトを使っては全く初めての経験でしたが
最初はカップルで登録し余り乗り気では無い嫁と半年で単独さんと3Pを二回程して完全貸出デートも二回程して貰ったのですが、嫁は「自分の意識で相手を選べ無いと楽しくない」と言って来たので嫁の気持ちも汲み取り進んで自らの意思で他人棒を味う程に仕上げるために今では嫁が単独でナンネに登録して嫁の気に入った方数人とメールのやり取り(過去一回お会いしてもご飯だけキスぐらいはするみたいです)をしているのを私は見てるだけの状態です(泣)
今日は以前から嫁に友達と飲みに行くとは聞いていたのですが急に飲みに行く事になり
9時頃に電車で繁華街へ出かけました..
私は子守があるので何かあった場合にベロベロになった嫁の状況を知るため
(過去に女友達と飲みに行って音信不通になり電話も折り返して来なかったため)
と有るかもわからないエロに期待を込めて何が起きてもよい様に
携帯をイヤホンモードにして私は以外は着信拒否にして盗み聞きされるのを嫌がる嫁に無理矢理持たせました!
(過去何度か単独さんと会う時に持たせてました)
まず最初は嫁が普段から「単独さん募集するなら外人さんが良い♪」と無茶な事を冗談交じりで言って某チェーン店の外人さんの集まるBARに行くのは事前に聞いていたのですが11時頃に電話すると
(ワンコールで自働応答になるので嫁は私が何時かけているのは気付きません)
辺りがざわざわノイズも入ってます
BGMと共に嫁の笑い声や英語やらが交じって聞こえて来ました!案の定友達と外人さんが集まるバーに行ってるみたいで楽しそうに飲んでいますす♪
流行る気持ちを抑え12時も過ぎた頃に電話するとまだ同じ店のようでしたが時折聞き取れる話し声で嫁と友達のテンションが上がっているのがわかりました(笑)
私は何かアクションが早く起きないかな~と興奮とイライラでいっぱいでした!
私も子供は何とか寝かし付けましたが私の自由が効く様になると居ても立っても居られなくなり、気付けばタバコにすぐ火を付けるようになってました(泣)
余り頻繁に電話すると有るかも分からない肝心な場面で電池が切れ無いように小まめに電話で様子を伺ってました..
ちょうど1時を回った辺りに嫁からメールが来ました!実際のメールをコピーして貼ります
「 歩いてて知り合った人と飲み直ししてま。
大丈夫。」
私はおっ!っと思い期待で胸がいっぱいになりました!
早速電話をすると既に店内に入って飲んでいる様子でした
会話は他愛のない男性の仕事の話しを嫁が聞いている会話が聞き取れました!
嫁はいい感じで酔っているのが分かりますがベロベロとまではいかない様子です...
何の進展も無く時間だけが過ぎ2時を回った頃に嫁の友達から私に電話がありました!
友達「あっこんばんわ~今日は今から○○ちゃん迎えに来てくれるんですよね?」
私はいきなりの事で状況がハッキリ分かりませんでしたが(嫁には出かける前に始発まで遊んで良いと言ってましたから)
私「えっああ今から迎えに行くよ~(汗)」
友達「本当ですか?よかった~じゃあ私は帰るので後はお迎えお願いしますよ!!」
私 「あれっ?じゃあ嫁とはもうバイバイした感じ?」
この時ピピッとメールの
受信音が
友達「うん...帰ろうと言ってるのにパパが今から迎えにくるから大丈夫って聞かないの」
私「....うんっ分かった!大丈夫だよ~後は任せてねんじゃ」
電話を切ってメールを確認すると嫁からでした
実際のメール貼ります
「テキトーするね
○○ちゃんが心配してパパに電話するかも。
テキトー言って
大丈夫だから。」
やはり予感は的中しました
嫁は友達に私が迎えに来るから大丈夫と言って男二人と夜の町に消えたのです!
私の興奮度は一気に最高潮になりました!!
すぐさま嫁にメールしました!
「 もう○○ちゃんから電話あったけど想像ついたから適当に言っといたよ(笑)
3Pか?
携帯でムービーよろしく!
ホテル入ったらメールしてね」
と送り直ぐさま電話で確認しました
『ガサッガサッ』とセカンドバックの外ポケットに忍ばせている携帯から出したイヤホンマイク
に歩く太股があたる音が規則的に聞こえます
しばらくすると音がやみました
男1「どうする~??始発何時かな?」
嫁「多分5時半ぐらいかな?」
男2「三人でホテル行っちゃう?(笑)」
嫁「え~!?マジっすか(笑)」
男1「確か近くに有るから行こうよ♪」
ここでまた歩き初めたので『ガサッガサッ』と音が酷くて何か会話はしながら歩いているのですが
笑い声ぐらいしか聞き取れません....
私は一旦電話を切り10分後にもう一度かけました!時間は午前3時半を回っています!
いきなり耳に飛び込んできたのは
年配の女性の甲高い声
「お兄ちゃん達喧嘩したら駄目よ~笑い声」
男1「アハハッ大丈夫(笑)」
私は状況を把握しました
女性はラブホテルの受付の女性です
受付女性
「じゃあ ごゅくり~
七階の一番広い部屋ですよ(笑)」
嫁が男に「受付の人に顔めっちゃガン見されたし(笑)」
エレベーターの扉の閉まる音が聞こえます...
『ウイン』
『ガサッガサッ』
『ガチャ』
男1「 あ~いっぱい食べたね~(笑)」
男2「 飲み過ぎた~(笑)」
嫁 「食べ過ぎたね~♪」
『ガサガサッ ドサッ』
どうやらソファーに荷物を置いて腰掛けた様子です
ここで嫁からメールがきました
「-ホテルインっす
25歳やって。
うしし
大丈夫やで」
確かに知り合って二時間足らずの10歳近く年の離れた若者二人と三人で
ラブホに来たようです!
セカンドバックが近いので男と嫁の声が良く聞こえます
男1 「眠いね~友達心配してたけど大丈夫?」
嫁「大丈夫だよ~私と飲みに行くといつも心配してくれるの(笑)」
男1「そうなんだ♪良いコだね~」
男2 「俺ちょとシャワー浴びてくる~」
男1
「おうっ○○ちゃんシャワーしなくて良いの?一緒に三人で行く?(笑)」
嫁 「 出掛ける前に浴びたから大丈夫だよ♪」
そこで嫁の携帯にコ~ルが
嫁「はいはい うん 大丈夫だよ
大丈夫だって
えっ今?もうパパ迎えにくるよ~
途中まであの子達に送って貰ってパパに送ってもらうの
うん心配しないで♪
じゃまた明日電話するね~
バイバイ」
先程別れた友達が心配して電話してきたようでした...しかし心配をよそに電話を切るなり静かになり.....
嫁「あんっ ダメだよっ
あんっ イャ」
どうやらついに始まったようです!!俺2はまだシャワーをしてる様子です
時折「チュパ あんっ」
と雑音に交じって聞こえて来ます!
後で嫁に聞いたのですが友達との電話の最中も胸や下半身を触られていたらしいです(笑)
部屋の奥で『ガチャ』と微かな男がしました
その直後にバックを漁る『ガサガサ』した音と『ペタペタ』と音が少し離れて行きました(泣)
会話は特に聞こえません.男2の見てる前で嫁が攻められているのに
会話がほとんど聞こえません(泣)
時間は午前4時頃に急に
嫁 「ああぁ!~~アン!イャ~アン!」
凄く高音で嫁の喘ぎ声が聞こえてきました!
「アンアン!ア~~!!!」
今までに僕とのセックスでは聞いた事の無い雄叫びにも似た叫び声が部屋中に響き渡っています!
「あん..うっチュパ ピチャウボッ ゲフッ チュパ
チュパ アァン!んはっ」
どうやら嫁はマ○コを責められもう一人の男のチ○ポをくわえている様子です!男2もいつの間にか参加している様でした!
しばらくこの音が続いたのちに急に静かになりました....
私は全神経を耳に集中させまた10分ほど聞いていました...
やがて....
嫁「あぅ゛ア゛気持ちいい~~~ハッハッあっふん...チュパッチュパ」
どうやら挿入された様です!
挿入されながらもう一人の物をくわえさせられているのが良く分かります!
しばらく嫁の喘ぎ声が断片的に聞こえて来ます!
「アンッアンあ゛~~!
いいっ!うごっ..チュパ」
しばらくすると静かになりました(泣)
この時あろう事か子供が泣き出しあまり余り電話の声も聞こえ無いので一旦電話を切り寝かしつけるため布団に潜りました....
どれぐらいたったのでしょう
ふと時計を見ると時間は四時半を回っていました!
なんと一番美味しい場面を聞き逃したかも知れない!
私はすぐに電話をかけました!
『ポッ』し~ん..『.カサカサ』
布団?が擦れる様な音が聞こえますが声は時折微かに嫁の『アンッ』と小さな声しか聞こえません..20分ほど聞きましたが大した変化は無いまま
時計は5時を指していました....終わったか.....
男「え゛ん!」
急に男の咳ばらいが聞こえました
男「あっ....うっ...すげ気持ちいい...う」
微かに男の声が聞こえます嫁の声は聞こえ無いのでフェラをしている様でした...
その後は5時半までカサカサぐらいしか聞こえず
5時を過ぎた辺りで男の
話す声と嫁の笑い声が聞こえました!
始発の時間です....
結局たいして聞けないまま朝になりました....
組織指す嫁が自分の意思で三人の男を相手にしていたのは間違いありません!
これからが楽しみです
嫁は男1の車で自宅付近まで送って貰い嫁が帰ってきたのは6時50分頃でした!
帰るなりすぐにショ-トパンツとストッキングを下ろしてマ○コをチェックしました!
まず下着は当日ピンクと黒のTバックを履いていたのですがびちゃびちゃに濡れて白い汁がたっぷり着いていました!
マ○コは指を滑りこませると中はヌルヌルでまだ暖かくいつもよりぽっかりしていました!
早速嫁に
私「動画きちんと撮れた?」
嫁「気が付けば充電が切れていて撮れて無いかも....ゴメン」
私は急いで携帯を充電して確認しました!
撮れてる.....
よかった!
ん?14分?
どうやら撮り初めて直ぐに充電が無くなった様です動画には挿入までは写ってませんでした(泣)
分からない場面は嫁に聞いたのですが
結局男二人ともに挿入されて
二人ともゴム付きで中で果てて
5時半頃に二人ともフェラでイカせたらしいです♪あのカサカサ聞こえてた時ですね(笑)
嫁曰く
嫁「若い子は体力があって体も締まっててよかったよ♪アレは普通サイズだったけど凄く興奮していっぱい濡れちゃて恥ずかしかったよ♪」
らしいです(笑)
長々と読みづらい文章で大した内容も無かったのに最後までお付き合い頂きありがとうございました!
お礼といいますか私のIDに嫁の当日履いて帰った下着の写真を貼りますので見てやって下さい(笑)
感想戴けると嬉しいです♪
ルーキー