ある日、上野から常磐線で松戸駅下車するはずが竹酒を飲み過ぎ寝込んでしまった時の事です。
途中うっすら目をあけると知らない男性がスーツの中に手を入れ、胸を思いっきり揉んでいましたが夢なのか現実なのかわからない境目でされるがままになっていました。
我孫子が終点だったのでしょうが私は、その男に手を引かれ更に白い常磐線?に乗せられました。松戸からは遠退いていたのですが、私はてっきり上野方面に上ってると思い、また眠りにつきました。その間も胸は、めちゃくちゃ触られていましたが眠気には勝てず、手にも力が入らずで電車はどんどん進んで行きました。
またしても手を引かれ降り立った駅は見たことも無い暗い駅でした。
ホームから階段を登っていく間中、男は胸を触ったり、スカートの中に手を入れパンティーの上からクリトリスを乱暴に触っていましたが嫌がり、押したつもりでも全然力が入らず肩を組まれながら身を縮めて歩くような形になりました。
駅員に「ここ松戸駅の何口ですか?」と聞くと、とっくに通りすぎていると言われ且つ終電もとっくに終わっていると聞き、呆然となりました。
階段を下り、休むため花壇に腰掛けた私に先程の男が立つように言ってきました。訳がわからない私はヨロヨロ立ち上がると抱き着いたかと思うとスカートの中に手を入れパンティーをずらしました。穴の中に指を二本入れ凄い早さで出し入れをしてきたので「うぅ…ん…」と声が出てしまいました。その声を聞いた男は、パンティーをずらしたまま人通りが疎らな場所へとつれていきました。誰も通らないわけではありません。数人のサラリーマンは立ち止まって見ていたのに助けてくれなかったのには泣きたくなりました。
男は、どんどんエスカレートしてスカートをまくしあげて脚を開かせ閉じないように足で抑え、通行人達に見えるように私のアソコをめちゃくちゃに触りました。濡れないようにしていましたがお酒のせいで相手が誰だか訳がわからず、彼氏に弄られているような気持ちになり段々ぐちょぐちょといやらしい音が響きました。
ブラジャーは片方下げられEカップの胸が完全に露出していました。
男は「スゲー感じてるじゃねーかよ!あぶくがでてるよ!」と言いました。
私は「いやぁ…」と言いましたが、男に「泥酔するほど飲むのがわりぃーんだよ」と言われました。
あれ依頼必ずタクシーで帰るようになりました。結局やられましたが妊娠しなかったのはラッキー