>岬 吉明さん、じろうさん レスありがとうございます。 大した話しでも有りませんが、どうぞお付き合い下さい。シャワーから出たボクは、それまで全く知らなかった香奈子の恐ろしいまでの色気にクラクラしそうでした。ほんの少しのメイクと、ボクのジャージを着ている香奈子がまさしく今、目の前に居るんです!この時、今まで香奈子の事をノーマークだった自分を激しく後悔しました。「こんなにもいい女だったっけ?全然気付かなかったぞ!」と。そして、この機会を作ってくれた女将さんに胸の中で大きく手を合わせたのでした。ありがとう、女将さん!!!!!湯冷めしないようにキッチンのストーブを点けて、そこからまた香奈子とボクの小さな宴会が始まりました。そこでは今まで知らなかった香奈子の事をたくさん聞きましたしボクの事もたくさん話しました。こんなにも楽しく女性と会話したのってとても久し振りで、ボクの心はかなり晴れ晴れした物になってましたが、それと同時に酔ってるのも手伝って香奈子の色気に愚息の固さは増すばかりでした。しかも香奈子はノーブラなのか、ジャージの胸の所に乳首が浮き出ててイヤラシさがMax状態でした!キッチンのテーブルには向かい合ってではなく、隣同士に座っていたのでボクのスゥエットからは愚息が付き出てるのは容易に分かったようです。「ねぇねぇ、さっきからさ。。。。。その、、、、、アソコが大きくなってるんじゃないの?」なんて香奈子にからかわれて、少し恥ずかしいのと酒の勢いもあって、いつものボクでは言わないような言葉があっさりと出てきました。「そりゃ、こんなにもキレイな香奈子先輩が目の前に居て、立たない方がおかしいですよ!立って当然です。先輩は魅力的すぎます!!」すると香奈子は「いやだぁ~、タローくん急にお世辞が上手になったわね。そんな事言っても簡単にはシテあげないわよ~」なんて言うものですから「お世辞なんかじゃありません!ボクは今まで香奈子先輩の魅力に気付かなかった事を後悔してるんですから!!」とちょっと強い口調で言うと香奈子は少し驚いたような表情で照れくさそうに下を向いて「・・・・・ありがとう」とだけ言いました。隣に椅子をずらして、香奈子を横からギュッと抱きしめると、香奈子はボクにカラダをまかせて来ました。もうこうなったらヤルしかありません!意を決した僕は香奈子の柔らかそうな唇にボクの唇を重ねました。(実はずっと彼女居なかったので随分久しぶりのKISSでした)始めは唇を合わせていましたが、徐々に口が開き、舌を絡め、気がつけばキッチンにはチュバッ・クチュッとディープキスの卑猥な音がしていました。香奈子の口は本当に柔らかく、舌を絡める度に愚息に電気が走るような感覚がして、もう痛いばかりに大きく&固くなっていたんです。ボクはそっと香奈子の上のジャージに手を入れ、バストを愛撫しようとしました。さっきから気になってた乳首はコリコリになってて、少し触れるだけで香奈子は「ア、ア~ン・・・」と声を出します。「先輩、さっきから知ってましたよ。乳首ビンビンだったでしょう!ホントは香奈子先輩がしたくてたまらなかったんじゃないですか?」と意地悪く言うと、「先輩は止めようよ。興ざめしちゃう。香奈子でいいよ。でも会社では今まで通りね!」と言われ、あらためて「じゃあ、香奈子。愛してるよ。香奈子ぉ~。。」と言いながらキスを続け、乳首を指で回すように愛撫していました。すると段々と香奈子の息が荒くなってくるのが分かったの
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>けいさん、しまさん ありがとうございます。 誉めていただいて光栄です。その後は、会社では周囲に気を使いながら今までと変わらないよう気をつけてます。そしてあの夜、香奈子を口説けなかったマサルは「やっぱオレには香奈子さんは無理なんでしょうかね~。いくら酔いつぶれたとは言え、それまではマジで口説いたのにダメでしたから。もう諦めます!」と難攻不落だった香奈子に白旗を上げて降参したようです。でもメゲないマサルは、今度は他の課のミサちゃんを狙ってるようで「今度は絶対に酒飲まずに口説きます!」と言ってました。そして、香奈子とボクは会社が終わるとボクの部屋で香奈子の作った料理を一緒に食べ、軽く飲んだりしています。そして泊まっていく事もしばしばです。部屋には香奈子の着替えが少しずつ増えていて、下着や部屋着、そして化粧用品なども置いてあるようになりました。ボクの部屋は2DKなので、2人で暮らすのには丁度良いかなって。セックスは香奈子が部屋に来た時は必ずしています。カラダの相性って今まで信じていませんでしたが、実際には有るものなんですね!ボクもそれなりに経験はありますが、香奈子ほど相性の良い相手は今までには居ませんでした。20代半ばの頃、結婚直前まで行った相手が居ましたが、今の香奈子とのような相性って意識した事無く、ただ抱いて入れてるだけの義務的なセックスだったようにも思えます。何よりも香奈子とのセックスはかなり気持ちいいんです。昨夜も食事後の片づけで食器を洗っている香奈子の背後から乳首をいじりクリを触っていると、初めは「待っててよ~」とか「洗えないでしょ~」とか言っていたのに、段々と息使いが荒くなってきて「・・・あ!、ん~ん」とかになって来たので耳元で「感じるのか?」と息を掛けるように囁くと小さく頷いていました。パンティの中に手を入れると、すでに洪水状態!お互い我慢が出来なくなり、香奈子をキッチンのテーブル上にM字に座らせて激しくクンニしてやりました。あっけない程すぐに香奈子はイッてしまい、テーブルの上には香奈子の淫水が少し飛んでいました。今度はボクが軽くテーブルに寄りかかると、香奈子はボクの下を脱がせて、ペニスにしゃぶりついてきました。激しく・柔らかく・ねっとりと・吸い付くように、香奈子はボクのペニスを美味しそうに頬張っています。ボクも我慢が出来なくなり、香奈子をテーブルに向かって手を付かせ腰を突き出すようにさせてバックから入れました。フェラしている間もオマンコの淫水は増しており、大洪水!ヌルッと入って行きました。その後はバックから突き上げるパンッパンッ!という音と香奈子のあえぐ声が響いていました。香奈子はイキやすいのか、それとも相性が良いからなのかボクが果てるまでに数回は上りつめているようです。香奈子がイッてもボクは構わずに突き上げるので、その時は狂ったようにもだえているのが見てて快感ですね。セックスはボクが最低でも2~3回はイキますし、香奈子に至っては回数は数えられない程です。最高のセックスパートナーなんです。あ、香奈子のカラダですが、スリーサイズってのがボクにはよく分からないのですがブラジャーのサイズはF70って表記でした。結構デカいですよ。今日は休日出勤の代休でボクだけ休みで、昼間は洗濯や掃除、部屋の模様替えをしていました。これから夕食の支度をして香奈子の帰りを待ちます。皆さん、乱筆・乱文にお付き合い下さり、ありがとうございました。これでボクと香奈子の話しはおしまいです。
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